DVD「強いからだになる!小学生~高校生までの育て方」を見ての感想の続きです。

以前にも書いたように、私たち指導者だけが勉強するのでなく、保護者にもいろいろな情報や考え方を共有してもらう必要があると考えています。このDVDは、その入口にうってつけの内容かと思って購入したのです。

さて、このDVDの主題の1つである「食べること」についてです。

成長期であると同時にジュニアスポーツ選手として大切な時期である、今の子どもたちに、何をいつ、どれくらい食べさせれば良いのかは、とても大切なことです。できれば、その理由、効果、目的などをしっかり理解しておくことも必要です。

昔、私の子どもが中学に入って最初の大会に行った時のことです。会場についたら、保護者の係の方が子どもたちにお弁当の注文を取っていました。「今日は、何が食べたい?」うーん、遠足かピクニックなら、それもありでしょうが、大会ですよ。それに残念ながら弱いチームで、お昼ご飯の時間にちゃんとみんな揃って食べられるのなら、それも仕方ないです。しかし、上位を目指す、最後まで勝ち残るチームなら、いや、ほとんどのチームが、そんな食べ方は、できないはずですよね。

また、息子の高校の時は、大会の時に保護者がそれぞれ、おにぎり、おかず、フルーツなどを持ち寄り、大きなトレーやケースに入れて、バイキング形式みたいに並べて、子どもたちが自由に一口食べては、試合や応援に行けるようにされていました。もちろん、保護者の準備やお世話や役割分担は大変でしょうが、目的は判っているので、上手く回っていたと思います。

また、その監督は、平日の練習の時は、自らご飯を炊いておにぎりを食べさせてから、コートに入らせていました。もちろんその理由、意味、費用負担も保護者にはきちんと説明されました。

スポーツ選手に限らず、食事については、どうしても保護者の理解と協力が必要です。私たちもしっかり勉強して、伝える努力が必要だと思います。

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