講演は早乙女勝元さんに決定!:第25回憲フェス - 2011.05.28 | 憲フェスWebマスターのブログ

講演は早乙女勝元さんに決定!:第25回憲フェス - 2011.05.28

2011年第25回目の憲法フェスティバル。今年の講演は早乙女勝元さん(Wikipedia)に決まりました。

東京都足立区出身の作家、早乙女さんはヒューマニズムを基軸に反戦・平和をテーマにした作品を数多く書かれています。東京大空襲をはじめとする戦争の悲惨さを教えてくれる作品を生み出すだけではなく、『東京大空襲・戦災史』のような網羅的な記録資料の編纂や『東京空襲を記録する会』の創立など精力的に東京大空襲という悲劇の真相と全容を伝える活動を続けています。さらに、4000名を超える方々の募金で設立された、民立・民営の資料センター東京大空襲・戦災資料センターの館長も務められ、いのちと平和のバトンを未来にきちんと受け渡すために、東京大空襲の惨状を次世代に語り継いで平和の研究と学習の助けとなる場を整えてくださっています。

早乙女さんは「一口に戦争を防ぐと言いますが、戦争の実態をきちんとわかっている人だけが戦争というのはいかに非人間的で悪なのかということを確信を持って言えるわけですね。過去の戦争の事実、特に女性や子供、年寄りなどの弱者に強いられた犠牲を知る、学ぶということが、これからの平和の力と結び合うと思います」とおっしゃっています(平成17年11月26日中外日報)。たくさんのみなさんにこの講演を聴いていただきたいと思っていますが、特に戦争を知らない世代の人たちに聴いていただけたらと思います。今回の早乙女さんの講演をお聴きになって、戦争の実態を知って、これからの平和について考えてもらえたらと思います。

第25回の憲フェスについては憲フェスWebページでもお知らせしていますので、ぜひご覧ください。