先週の金曜日、観に行きたかった「オデッセイ」を観ました。火星でたった1人残される話というのは知って観に行きましたが、ここまでハラハラして、最後涙が溢れるほど感動するとは思いませんでした。


本当にすごくよかった映画でした。






以下では一部ネタバレも含まれてますので閲覧する際にはご注意願います。




火星の調査で送り込まれた6人の人たちの前に嵐が猛威を振るい始め、マーク・ワトニーは部品にあたって遠くに飛ばされ立ち上がれずにいた。

嵐ですぐに発たないと宇宙船が壊れ脱出できなくなる状況下で残りの5人はワトニーを置いて火星を抜けだす。ワトニーは亡くなったことになっていた。

しばらくしてワトニーは立ち上がり、ハブ(火星で探索している期間、拠点としていた圧力を安定させ住めるようにしたテントのようなもの)に向かい、刺さった部品を取り除き、縫い合わせる手術を独りで行った。実はマーク・ワトニーは無線機のアンテナと固まった血液で大量出血を免れ、生き延びていたのだった。

その後、食料を数え、生きるための戦略を練り始める。ワトニーは植物学を専攻していたので、食料が尽きたときに備えてジャガイモを育てるために、有機廃棄物庫を加工して肥料を作り、水は水素を爆発しない程度で燃焼して生成して、栽培を始めた。

その頃、NASAは火星の衛星写真に違和感を感じ、マーク・ワトニーが生きている可能性があると判明する。

その後もワトニーは次の火星探索が4年後で、その時の拠点地まで移動できるようバッテリー式の車を適宜改造していた。また、以前火星探索に使って火星に埋もれた衛星を掘り起こし、NASAもそれに気付き、地球と通信することができた。
とはいっても、初めは火星からは映像を確認することはできず、地球で操作されるカメラの向きをうまく使うしかなかったが、ある文字コードを使うことでなんとか双方に通信できるようになった。

さらには文字でやりとりできるようになったり、車に放射性物質を積んで暖かくしたり、ワトニーのアイデアには驚きを感じた。

しかし、ハブが爆発してしまい、ジャガイモを栽培できなくなり、収穫した分のみで過ごさなければならなくなった。

また、一緒に火星探索していた仲間には彼の生存が知らされていなかったが、火星を出てから半年後に知らされることになり、NASAの命令とは別に暗号化されたメッセージには火星へ向かってワトニーを助けるための作戦が記されていた。

「物資を地球から打ち上げたロケットから受け取って火星に向かい、ワトニーが火星からロケットで飛んできたところを捕らえる」と

そして、ワトニーは車にソーラーパネルを運ぶための荷台を連結し、適宜充電しながらロケットのところに向かい、ワトニーの仲間の5人は火星へと向かった。

その様子をアメリカ、中国、イギリスなど世界中の人が見守っている

そして最後、ワトニーが仲間のもとに戻ったときには涙で目が覆われていた。





マーク・ワトニーの絶対に諦めない気持ちと、彼の乗組員たちの任務期間が延びても助けに行こうと決断した勇気に大きな感動をもらいました。






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