教会の鐘が鳴る
今の景色の中で
砂を掴むような気持ちだ
愛はなかなか掴みにくい
汗をかいたから
Tシャツを脱ぐことにした
僕はいつも愛の歌しか歌わない
言葉が風に消されたとしても
誰かが奏でるピアノに合わせてみる
僕のポケットには愛が溢れている
幼子は楽しそうにリズムに合わせる
いい歌をいいと言う
嘘をついていたとしても
今日から素直になろう
嗚呼、雨上がりの空が
とても綺麗だ
僕はいつも愛の歌しか歌わない
いつもこの胸に愛が生きている
若い頃からずっと平和を望んでいる
忘れないように改めて胸に刻む
いつもいつも愛だけを求めて行く
いつかいつか愛だけの世界が来る
僕はいつも愛の歌しか歌わない
まだまだ愛の世界は始まったばかり
昨夜の星はとても綺麗だったから
水を求めるように愛だけ求めて行く
イメージですm(_ _)m
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ca
