忘れられないなら
忘れないでいいさ
街の風が少し冷たいからか
君以外愛せる気がしない
僕らが歩いて来た恋に
見えない傷が増えて
形あるものの宿命のように
壊れ始めている
駆け抜けた恋の中で
君のことをもっと知りたかった
どこまでも続く道なんて
きっと無いのだろう
永遠が幻想のように
僕らの恋も幻想かい
駆け抜けた恋の中で
君のことをもっと知りたかった
いつもと同じ朝だけど
どこか違う景色
駆け抜けた恋の中で
君以外愛せる気がしない

イメージですm(_ _)m
いつも読んでいただきありがとうございます(o^^o)
ca