行き当たりバッタリになってないか?

 

年が明けてまだ4日ですが、全くお正月感がないガビット です。土曜日だしまだお母さん、お父さんは休みのお宅も多いのではないかと思うのですが、来てくれるのです。本当にえらい!と思っていたら…なんだか学習の仕方が行き当りバッタリの子もいます。
道コン(北海道学力コンクール)まで1週間、中3の学年末テストまで10日ほどになったので、焦る気持ちもわかるのですが、直近の目的はそこじゃないでしょ?と突っ込みたくなるわけです。

 

 
 
 
彼らは受験のプロじゃない。でも…
 
中3生はほとんどの子が、人生はじめての受験なので受験のプロではありません。ですから、何度も受験生を見てきた私の方が受験のプロなのです。
だったら、何から何まで私が用意してやらせる体制をとればうまく行くじゃない?そう思いますよね。
ただ単に高校に合格するということだけを言えば…その通りです。カリキュラムを綿密に作り、その通りに実行させて、場合によっては居残りさせて、とやれば合格するでしょう。だけど、望む結果を得るためにどうするべきかを考えることができなければ、合格だけしかできません。
 
高校入試は通過点、合格発表とともに次の梯子がかけられる
 
高校入試は、学習範囲は大学入試とは比べ物にならないぐらい狭く、出題内容もある程度予想できますし、教科書以上のことは何も出ません。だから、高校入試のときに自分で考えて計画し、トライをしては調整し、決めたことを実行する力がないとその先が続きません。合格したのもつかの間、入学前に宿題が配られて入学式の翌日にはすぐテストです。ああ〜、入試前から何を言うの〜とため息が聞こえてきそうですが、”自分で計画を立てて実行できて初めて自立学習ができる”と言えるのです。
 
目的を持つことが大切
 
高校に合格することが目的になっていませんか?合格はするのですから、それを目的にしないでください。これまで、入学した途端に学習する意味を見失って勉強ができなくなる子を見てきました。本来、新しいことを知ることはおもしろいことです。そのことを感じられる子は強いです。テストで詳細に答えを書けることよりも、学んだことが実生活でどのように使われているのか?いろいろ知った上で、どんなことに活かしていこうかな、誰のために応用できるかな?と考え、もっと先を見て自分の本当の目的を探していってください。
 
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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