何のために頑張るの?

 

夏期講習真っ最中。猛暑の中、今日も子どもたちは成長しにやってきました。毎回、毎回今日挑戦することを3つきいています。子どもたちは、自分で決めた3つの挑戦をクリアすることを頭に留めながら学習するわけです。別に勉強だけが全てじゃないから勉強以外のこともどんどん言ってほしいと思うのですが、みんな勉強のことばかり言います。「どうしてそうなりたいの?」ときくと、「道コンで〇〇点取りたいから」とか、これまた直近の目標のことを言うのです。道コンの点数を上げるために勉強するんじゃおもしろくないだろうなぁ〜と思いつつ見守るのです。

 

ただ覚えればよいのか?

 

従来型の暗記偏重、知識偏重の学習では国際社会で通用しないから大学入試を変えますよ〜と言われ、それに伴って高校入試も緩やかに変わってきたかなと感じています。それに対応するために、子どもたちにどんな学習をさせれば良いのか?そのことを突き詰めて考えてみると、「疑問」や「わからない」をたくさん見つけさせて、考えさせたり、思ったことを表現させたりしたいと思うのです。もっと言うと、入試に対応するためというより社会に出た時に世の中の課題を見つけ、それをより良くするために仮設を立て行動できる子になってほしいのです。答えがある問題の答えだけを頭にいっぱい詰め込んで、どうしてそんなに詰め込むのかさえ考えなくなってほしくない。志望校合格は当たり前として、学ぶ目的はもっと先にあるのです。だから、教科書に書いてあることに疑問を持ってほしいし、なぜそうなるのかを考えてほしいのです。

 

「わかりません」と言わないで

 

私が子どもたちに何かを質問する時、正しい答えを求めているわけではありません。私にだって答えがわからなくて、ただ一緒に考えてみんなと意見交換したい時もあるのです。問われなければ考えることもないので、まずは考えてほしいのです。答えが浮かばなくてもまずは手を挙げるのが、ガビットルールです。そして、「わかりません」とは言わないで。これまでの経験で、「わかりません」と言えばもう答えなくても良いと刷り込まれているので、そう言った途端に思考は止まります。わかりません=「もう考えるのを辞めました」ということなのです。

 

楽しくするも自分、つまらなくするも自分

 

テスト勉強や高校入試、大学入試、誰もが通って行く道を、誰かに評価されるためや、将来誰かに雇われるために頑張るのではつまらない。「今日は、こんなこと知っちゃったー!お母さんに教えてあげようっと。」って身近な人に教えてあげても良いですし、理科の知識は日常で試す機会がたくさんあります。自分の生活のどこに使われているのか探してみるのもおもしろいです。感情を動かしながら楽しくしていきましょう!

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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