大麻草には60種類以上のカンナビノイドが含まれています。
カンナビノイドとは、大麻草特有の成分で、その60種類以上あるカンナビノイドの中でも三大主成分といわれているのがCBDとTHCとCBNになります。
陶酔状態になると言われているのはTHCのみですが、このTHCも薬理効果があるのではという話もあるようですね。
で、CBDというのはTHCのような陶酔作用はなく、カンナビノイドの中でも特に薬理効果が高い成分なのです。
このCBDが様々な 病気に有効に働いてくれるということで諸外国で注目が高まってきているわけなんですね
日本でも知る人ぞ知る凄いものなんです。
どんなものに有効とされているかは、先日の記事にリンクを貼ってありますので確認してみてくださいね