2022年07月09日
日記の日付は、再び昨年の7月に戻ります。
この日の朝は、いつもの冷凍ピザです。
トラのおねだりもお馴染みなので、先にピザの耳をちぎって分けてました。
トラ「そこの分厚い所をよろしくね」
厨房の見えるレストランで待ってる客みたいになってます。
トラ「ワクワク。」
ピザの耳は、このくらいでいいかな。
トラ「あれ、ちょっとどこ行くの。」
ちょっと手を拭きに、一旦席を立ってました。
トラ「先にちょうだいよ。」
トラ「一刻も待てないんだからね。」
目の前にあると、少しの間も待てないみたいです。





