2019年08月24日
昨年の8月のことです。
この日はお昼ごはんで冷や汁です。
毎度のおねだりが予想されるため、トラは別室で待機してもらいます。
トラ「なんでやねん。」
ただ待っててもらうのも悪いし、チュルチュル1本あげるよ。
これで満足したら、大人しく待っててね。
トラ「わかった、わかった。」
さて、これでゆっくり食べられるな。
トラ「そうですなぁ。」
トラ「あれ、いつの間に出てきたの。」
柵の隙間をかいくぐってきたようです。
トラ「チュルチュルのある所にトラあり。」
チュルチュルへの執念、柵をも抜けるトラでした。






