デイトナ品定めを1ヶ月ほどやってました😆
 
最初は16523シャンパンのギャラ付きの出物があったので、取り寄せてもらっている間に現行も気になってしまいました😣
 
16523の現物を見させてもらったのですが、W番ですが、針がくすんでるのが気になってしまい、
現行もトレーに出してもらいました。
 
116500LNは流石、完璧!ケチのつける隙がありません🥴
 
しかし、今は高いなぁ〜、どうせ使うので中古でも構いません。
また、巷で噂になっている116500LNのマイナーチェンジが今度は気になります!
 
2018年辺りで前期、後期があるそうで、某有名マニア本にはインダイヤルが前期が白っぽく、後期は茶色っぽいとのことで調べてみましたがどうも逆のようで、前期が茶色?と言うかクスんだようなシルバーで現在の新品は116520の最終ごろのキラキラシルバーのインダイヤルのようです(私の私見です)、現在はどちらも価値は付いてません、製造年が古い方が割安!通常の買取査定の法則です。
 
私の好みはクスんだシルバー=茶っぽい が深みを感じて良いです!
 
そこで切り替え時期の2018にこだわって、お店のチェーン店から3本を取り寄せて贅沢な品定めを一週間待って、させて頂きました🤣
中古を買う特権ですね!
 
正規価格の約3倍を払うエクストラコストはありますが、定価で買うのは宝くじに当たるほどの運と時間、正規店の店員さんへの気遣いなどを換算すると私は今の価格のデイトナは少し高いくらいです😅
 
116500LNの文字盤はインダイヤル以外にも5行のレターの太さの違いもあるそうです。
 
 
すみません、写真が下手でよくわりませんよね💦
1枚目が太く、2枚目が1番細く、3枚目が中間的な太さでした🤨
文字の太さは前期とか後期とか関係なく、プリント加工の時期で太かったり細がったりするのかなぁ???
因みにインダイヤルはどれも正面から撮ると茶色さがなくなります。どれもよく似た感じ😉
 
さて、ここでどれを選んだかの結果は、、、
 
家に帰ってから撮りました!
光が違うので写りがまったく違うじゃないかと、お叱りをいただきそうな結果😣
 
しかし、文字がクッキリしてるのが分かりませんでしょうか?
最初の写真の一番左側、太字仕様です😉👍
 
116500LNが発表された時に、いつかは手に入れるだろうと思ってました。それがこのタイミングとなりました。
 
他の現行型は全てゴツゴツしてますが、デイトナだけは116520から変わらぬフォルムを継承してくれており、すばらしいバランスを保ったままベゼルがセラクロム、青い夜光と現代のロレックスの技術をキッチリ備えてます。
 
よって、ゴツゴツ6桁の手持ちの116710LNはこのデイトナの一部と化しました😆まぁ、オーバーホール後まったく使わなかったのでOKです。
 
116500LNは非の打ち所がないのでチョー満足!
しかし16523シャンパンも好きなんですよね〜😆😆😆