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どうも、シェパード太郎です。

昨日は、外付けハードディスクが壊れてしまった為、診断してくれる会社があるとネットで知り、こちらへ。

↑今回騙された会社です


※既に騙されている顔のような気もしますが、まだ騙されておりません。

銀座の一等地に高々と立つ高層ビル。

その中に入ると、無人受付。


待つ間、大きなテレビに映る、ある番組に特集されたであろうこの会社の宣伝映像をボーッと眺める。

ナレーション「データは復旧するのか!?そして、、、お値段は!?」

〝ドクンドクン(心臓音)〟

社員「データの復旧のお値段なのですが・・・32万円になります」

主婦「さ、32万!?えぇーどうしよう、ちょっと旦那に相談します(旦那さんに電話)」

━ その間、そのデータの思い出の回想 ━

主婦、覚悟の表情。

「うん、そうだよね、やっぱり大事だよね?うん、じゃあ・・・やります!」

え、えぇーーー!!

32万って、普通の社会人、いや、そこそこ稼いでる人の1ヶ月分の給料ぐらいじゃね?!ヤバくね、この主婦?

なんて思っていたら、担当の人が現れました。

「どうぞ、こちらです」

セキュリティ装備のドアを開けて中に入ると、お洒落な会議室の数々。

その中の部屋に通されると、簡単な説明のあと、

「では、ここで1時間待ってもらえれますか?」

と担当者は立ち去りました。


部屋には、その担当者が置いていったお水と、先ほどの受付にもあったこの会社の社長の著書と思わしき本。

よほど素晴らしい理念みたいなものが書いてあるのだろうな、と思い読んでみました。

が、読み進めていくとなんだか違和感。

「ん、なんだこの本、ここの社長のこと全然書いてないけど・・・」

気になってもう一度表紙を見直してみるが、

この会社の社長の本だよな、ん、あれ、え、えええ!?

表紙にある名前と、帯の名前、違くね?

な、なんで?なんで!?

と、帯を恐る恐る下ろしてみると、、、

〝スーーー・・・〟


ドヒャーーーー!!

ちょ、著者と違うやんけ!!

な、なんだこれ?

一瞬で、怖くなった。

なんなんだこの会社、、、

もう一度読んでみると、この本は垣畑光哉という方が、日本の社長にインタビューしていく本でした。

要は、その社長の一人としてインタビューされただけ。

なんなの、この見栄?

いや、待てよ、これって、、、

会社を大きく見せ、安心感のある会社のように見せる為に偽られたカモフラージュ、、、

いや、怖ええ!めちゃ怖え!!

精密機械を扱う会社とは思えんやりかた!

が、ハッ!!

僕の大事な情報が入ったハードディスク君は、すでにこの悪党会社の手に、、、

ヤベー、絶対にヤベー。

HDD質に合いました。

最悪、マジでヤベーかもです。

しかし、渡してしまったものはもう戻ってはきません、、、

そんな恐怖に襲われながら震えて1時間ほど待っていると、先ほどとは違う担当者がやってきました。

その人は、気のせいか少し人を小馬鹿にしたような態度のイケメンで、入ってくるなりこう言いました。

「見させて頂いたところ、物理障害でした。ここの(見本を使って)針がですね、壊れていいたので、直すためにはこういう工程が必要で、お値段はこんな感じになります」

その明細書には、

「32万円」

受付にあったテレビの主婦の顔が浮かびます。

「や、やります」

いやいや、やるかよ!

だって、32万ものお金持ってるわけないじゃないですか。

というか、このハードディスクには僕の今年のすべての動画が入っているものの、こんな高額を払ってまで取り戻すべきなのか、、、いや、違う、絶対に違う!

そこで、素直に言ってみました。

「すみません、じゃあ、いいです」

すると、その担当者は嘲笑うようにニヤつくと、こう言ってきました。

担当「いくらぐらいでお考えだったんですかぁ?」

シェ「え?」

担当「お値段です」

シェ「あー、出せても5万ぐらいで考えてました」

担当「そうですかぁ、、、」

シェ「なので、諦めます、すみません。お忙しい中、ありがとうございました」

担当「はい、わかりました、ではハードディスクを持ってきますね」

そう言い残し、出て行った数分後、最初の担当者が現れました。

そして、その担当は入ってくるなり、飄々とこんなことを言い放ったのです。

担当「お値段的に厳しかったですか?いくらぐらいをお考えだったんですか?」

ん、なんだろうこの感じ、変だぞ、思いながらも、

シェ「え、あー、五万ぐらいでしたね、でもまぁそんな厳しいことは失礼なので、今回は諦めます」

と言ってみたところ、その人はなんと、こんなことを言い放ちました。

担当「ちなみに、日程的には急いでましたか?もし、なんですけどね、急ぎじゃなくて、三日ぐらい伸ばさせてもらえれば、直営店にお願いして安くなるかもしれませんが

シェ「え?」

担当「はい、確定とは言えませんが、うーん、そうですね、五万になる可能性も

あ、あり得ない、とにかく、その担当者はそんなあり得ないことをツラツラと言い出しました。

「五万円になるか、聞いてみましょうか?」

直営店に聞いてくれるというのだけども、正直、聞いてほしくなんてありませんでした。

でも、なんだかHDDが人質に合っている恐怖と、このまま何も証拠が残らないまま帰るのも怖くなり、その詳細と明細だけ見てから帰ることにしました。

「あー、じゃあ詳細だけお教えて頂けないでしょうか」

そう言うと担当者は、席を立って一言。

「では、電話で聞いてきます!」

そして、しばらくすると戻ってくると、というか、たぶん電話をしていたフリでしょう。

で、戻ってきて笑顔で一言。

「五万円に出来ました!明細持ってきますか?!」

なんだか喜んでおります。

ただ、いやいや、よ、よくもそんなことを抜け飄々と言えるよ、、、です。

もう、なんだかこの茶番劇に付き合うのもバカバカしいのと、ここまで足を運び、無駄な時間を使ったことを大後悔し、すぐさま明細表をもらい、ハードディスクを返してもらうことをお願いしました。

「あ、そうですか。じゃあ、お待ちください」

すると、あれ、ん、なんだ今の態度。

気のせいか、なんだか冷たいというかなんというか。

ん、ん、なんだこの違和感。

すぐさま、ネットで「デジタルデータリカバリー 悪評」と検索してみると、うわ、出てくる出てくる悪評の数々。

しかも、今の僕には背筋がゾクッと凍る文字までありました。

「断った場合、ハードディスクを壊される可能性がある」

は、は、はぁぁぁ!?

えっ、それでか!あの不敵な笑みと、断った瞬間の冷たい態度!!

クソーー!終わったー!


そのあと、一応ハードディスクは戻ってきましたが、もしかしたら、、、です。

だから、もしハードディスクの復旧で悩まれている方は、この会社だけは絶対に使わない方が良いと思います。


では。


■■■ お知らせ ■■■

■ライブ出演情報
10月出没情報


10月15日(月)
『実験ライブ vol.8』
開場:19:00 開演:19:30
前売:1200円 当日:1500円
ゲスト:シンペイ(ザ・プレジデント)&寿ん平
会場:チャラデ阿佐ヶ谷
◆予約◆

次回の【鬼軍曹ダンカンの指令】



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