アドリブ6 ❺ V6に坂長あり | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

改めて、坂長のまじめさに敬意を表したい。カミセンが酷くてすみません!


昌の演技が一番本気だったと思う。

流れも形もちゃんと作ろうとしてたし、考えてた。

あまりにグダグダなら自分がなんとかしなきゃという責任感があったのかもしれないけど、なんとなく、単に昌の「何かを作る」ということに対する基本姿勢が現れただけのような気もする。

要するにまじめ。ちゃんとやる人。何事も。



長野くんも、トップバッター、いい設定考えてくれたよね。

まじめに芝居を作ろうと思ってたから、メンバーが出られなくなった本番前の楽屋という、みんなでドラマ作れそうでファンが楽しめそうな設定を考えてくれた。


なのに岡田が全く無視して…。あのときの「死んじゃったの?」が激カワ♡で、灰皿が謎すぎて笑って、長野くん最高だった。殺人現場作っちゃえばよかったのに!ウインク


あとね、二回めの剛くんの無茶振りを全部引き受けちゃうところも可愛くて、さらに財閥発言に爆笑しました爆笑



坂長が一番まじめ。まじめが一番大事。メンバーどうしふざけてるの見るの楽しいけど、一応特典映像って仕事だからさ、そこ保つ誠意を感じたのは坂長でした。


坂本くん、長野くん、素敵だったよ〜。あとイノッチねハート


カミセンの教育を今後もよろしくお願いします!笑