person の三宅健 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

「恋をするなら坂本昌行」を買ったんですよ。テントの写真が破壊的過ぎて、つい、フラフラと…。


personは、マットな紙質が好きです。それゆえ温かみのあるお洒落な写真になりますよね。


昌の写真はあったか過ぎてヤバかった…ラブ


だがしかし、

「恋をするなら坂本昌行」については、昌担に譲るとして、恋をするなら三宅健、もとい、「真剣勝負は誰のため?三宅健」について。

実は今回、健ちゃんの言葉ではなく、インタビュアー(ライター)の方の言葉にキュン♡としてしまって…。

以下引用。



「今号の表紙は坂本昌行さんです」と伝えると、「フフフッ」と、目尻を下げて笑う。そんな予想だにしなかった無邪気な笑顔が、場を一気に華やいだものにした。

そして、三宅ならではのエピソードが聞けるのではないかと、V6のリーダーとの関係性について話を振らせてもらうと…またもや人を惹きつけてやまないナチュラルな人懐っこさが表れる。

自身の心の鍵を開けてくれた瞬間、これほど人を喜ばせる人は、そういないのではないか。そんな稀有な魅力を伝えたい。





太字部分にキュンとしたんですよ、わたくし。健ちゃんが嬉しそうに笑う様子めちゃくちゃ想像できるし、その様子が周囲の人を喜ばせるのもわかる。

っていうか、ファンじゃなくても、健ちゃんのナチュラルな人懐っこい笑顔って、人を惹きつけるんだって思うと嬉しくて。

いや、アイドルなんだからそりゃ魅力的なんだろう。そうに決まってる。そうに決まってるんだろうけどさ。



このキュン♡は、いつかどこかで…そうだ!

パラリンピックの取材の時のナチュラルな健ちゃんにキュンとしたのと、同じ種類のキュン♡だ!



ユニバーサル放送で取材に出てた時の健ちゃん、最高に好きなんですよね。

「ちょ待て。素の三宅健ってアイドルの三宅健より魅力的なんじゃないか?」と思ったものです。


私、潔癖なアイドル健ちゃん見てると、理想的な彼氏とか旦那とかいうタイプではない、と思うのですが、

パラリンピック取材時の健ちゃんは、やべ…この人ふつうに彼氏だったら最高かも…と思ったもん。←誰目線?


あざとさとかファンを手のひらで転がすとか、あるいは、愛されたがりだったり、ちょっと自分に酔っちゃったり、ファンのために常に全身全霊だったりする健ちゃんは、見ていてリラックスできないんだよね。

ハラハラしたりドキドキしたりザワザワしたりするんだよね。

完全に片想い向きっていうか。


だけど、素の三宅健は案外一緒にいると落ち着く人だったりするのかな、と、ふと思ったのがあの取材の時の健ちゃんだった。


彼女には案外口うるさくなくて、こっちの気を引こうとかいう気持ちもなくて、ふつうに優しくて穏やかで自然体、とかだったりするの?やだー!素敵ー!

とか勝手に妄想して萌えたんだ。

というのを思い出した。


ちなみに、personでお気に入りの写真は、健ちゃんが顔を伏せててサボテンがメインになってる写真。顔映ってないのがなんか、恥ずかしがってるみたいに見えて、可愛いの照れ


ということで、今日もどっぷり三宅沼ニコニコ