三宅、岡田、三宅…岡田だった! | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

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V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

先日、三宅健の色気と題した記事で、ベストステージの表紙を絶賛しておきながら…発売日以来本屋に行く暇なく、今日本屋へ行きました。


で、わたくしがレジに持って行った雑誌の表紙…




岡田准一やん!


はい。そう。シネマシネマを買ってしまいました。


悩んだんですよ。


J Movie Magazine と。


ってこれも准ちゃんやん!


J Movie Magazine は、一枚だけ、男っぽい健ちゃんの正面向いた写真に惹かれたんだけど、それより、目次の目瞑ってる准ちゃんが最高に気に入りまして、そのためだけに買おうかと思ったんですけど、いやいや、私は三宅担。と思って節約しました。


で、四冊同時発売の健ちゃんの表紙のものは一冊も買わず…(・・;)

ベストステージは、私的には表紙が一番よくて、中身の写真はどれも既視感がある例の艶っぽい三宅健でした。

中身の写真は、ステスクが一番よかったかな。って言っても、ジョンカラ見つけられなかったから、比較できませんけど。

でも、表紙三冊の雑誌より、シネマシネマの写真が断然わたくしの好みだったんです!

P86〜89が特に舞台を思わせる暗めの写真で、色気可愛げ無しの、ちょっとジョージ入ってますか?みたいな感じの写真で。

やだ。もう。ジョージの役、ハマり役じゃないの?


つづく。笑