にこ健9周年 | 上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

上目遣いのけんちゃん先生 V6カミセン 小説

V6の三宅健と森田剛と岡田准一をイメージしたイケメン教師が、今どきの女子高校生たちと繰り広げる学園ドラマ。ドラマの進行の合間に出てくるけんちゃん先生の古典講義は勉強にもなる?

みなさん、にこ健9周年企画、メールしましたか?8月20日(月)12時までだから、この土日のうちにやらなきゃ!と思って、私は今朝書きました。


うっかり八兵衛にならずにすんだ。ホッ。


だって、健ちゃんからの彼氏モドキメール(笑)欲しいもん。あ。無償の愛じゃないのがバレた。


忙しいのに毎週更新してくれてありがたいことです。これも、健ちゃんにとって、にこ健が楽しい習慣になってるからだろうなぁと思うと嬉しい。楽しい習慣は努力を必要としないもんね。


きっと読み手が見えて、反応が見えて、健ちゃんは、私たちファンに話したくて仕方ないんだ。メンバーは聞いてくれないから。なぁんて。笑


健ちゃんへのメッセージに、健ちゃんの言葉を作る左脳をアイシテます、と書いたのですが、左脳といえば、ふとあの曲を思い出しました。




あなたの呟くような 
微かな声とメロディー

覚えていられそう

右脳 左脳

無意識にそっと刻み込まれた記憶
体を流れてる



私は、自分の性格から言って、たぶんずっと健ちゃんのファンではいないだろうと思ってます。


グーっとハマって、プチンと切れちゃう。熱中するものは、いつもそう。


そういや好きだった。三宅健。


っていつか思い出すSBBA(超ババア)になった自分が想像できる。


だけど、健ちゃんの声は覚えてるだろうな。ラジオの低い声。無意識じゃない。意識的に刻み込んだ記憶の数々。

もちろん、健ちゃんの顔もダンスも。

健ちゃんは右脳も左脳もバランスよく発達してるんだろうな。素敵。


よし。将来ボケてあらぬ妄想をペラペラ息子たちに話し出したりしないように、今のうちに愛し切って妄想し切っておこうっとハート



↓この佇まい、たまらんっ‼︎ラブ