俺は番組で







何も喋らない司会者?アシスタントを







やっていた。たしか24.25歳くらいだったかな








その時丁度柔術をやり








トレーニングを始めて自分の見た目が









変わるのが楽しくなっていた時期である








やはり自分で見て変化があれば








当然端から見れば『なんか変わったね~』








『おっ!チョットゴツくなったんじゃない?』









と、言われるように








もちろん気持は『うわ~見られて








気持ちいいヾ(@⌒ー⌒@)ノ








もっと頑張ろう(^ ^)』って







普通の感情であった








あの時までは、、、、








ある日番組収録後プロデューサー








『なんかどんどん凄くなっていくね~








試合でれちゃうんじゃないの?笑』








見たいな事を








『イヤイヤ勘弁してくださいよ~』








って当たり前の返答をした








何故ジャンクスポーツのプロデューサーが







そんな事を言ったかと言うと








PRIDEのプロデューサーでもあったからだ









もちろん冗談だと最初は思っていた









それから会うたびそれとなく








同じような事を何度も言われ








?『これは本当に誘ってんのか?』








と、アホな考えを少しずつ持つように
(^^;;








そしてある日







『どう?サポートするから真剣やってみない?』








(;゜0゜)まじ?









『マジだよ』








(;゜0゜)








その時アホなあっしは間に受けた









まだ若かったあっしは周りの事も









考えずに







今でも引き継がれている









自由人を発揮したのである









ただ筋道や姿勢を気にする厄介者の為









二足の草鞋を履くのは必ず叩かれる









だからやるならとことんやろうと










仕事を一旦休業するとまで進展(^^;;






筋道と言っても結局自分の中の筋道だけで






今までお世話になった人には迷惑かけまくりだった
(^^;;








その節は本当にすいませんm(._.)m







事務所を説得し番組降板
『若いな~』(^^;;








ただ今でも一つ言える事が







それは全く後悔はない!






それだけは言っておこう👍👍✌✌







そしてここからが地獄の始まりである
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱✌











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