あらすじ




10歳の時初めてサーフィンをしたのを





覚えている





最初俺は泳げなかった




だから板から落ちたら着ているウエットスーツと





足に繋がったコードが命綱だった





そんな怖い思いをしても楽しかった





一応そこで基礎だけはでき





高校の時は車もないためあまり行けなかった




免許を取り自由に海に行けるようになり




しょっちゅう行くようになった





二十歳の頃から仕事も急に忙しくなり





みんなに知られるようになった





それからも時間を見つけては海に行った




間もなく





金子がサーフィンしてると聞くことがあるようになり




チョット嬉しかった




が!





話を聞いてみると





『あー芸能人が格好つけてやってんだろ』




とか






『たいしたことないな』とか




ショックな事ばかりだった、、、





子供の頃から好きでやってた事に





こんな事言われる仕事なんだだと、、





本当は自分のペースでやってたんだけど




日に日に周りの目が気になり





楽しさ半分意地半分になっていた





24歳の時仲間からバリにサーフィンしに





行くから行かないかと誘いがあった





タイミングよく休みが取れたので





一緒に行く事にした





初めてのバリでのサーフィン超楽しみにだった






着いて波チェックをしに海へ






俺は本当にビックリ、てか口がポカ~ん





日本では考えられないくらいの





最高の波があちらこちらに





そして人が全然いない!







まじ!?






日本では一つの波にみんなで群がって





取り合うのが普通





波が、、、波が余ってる





ここでサーフィンへの考えが変わり





日本で神経を尖らしていたのは





何だったんだろうと思いファンサーフに変えました(^^)





それからは心にゆとりができ




楽しくサーフィンしてます。





これから色々載せます(^^)





photo:01








ほそっ!(^^)




若っ!(^-^)/





歴史だな




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