コンパニオン2018年Newカラーが到着したので、改めてモーラナイフ/コンパニオンをご紹介。 | けもの道はイバラ道

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狩猟専門誌『けもの道』編集長&AEGハンターズショップ番頭のブログ。狩猟の話題はまだまだ続くよどこまでも。


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モーラナイフコンパニオンシリーズ、2018年Newカラー3色が到着しました。

 

商品ページ

http://aeg-hunters.shop/?pid=130891555

 

 

 

新色は左から、デザート、アンスラシート、ネイビーブルーのアースカラーになります。

 

アンスラシートとは、輸入元の販売表記がそうなっているのですが、おそらく「アンスラサイト(Anthracite)」=無煙炭色、消炭色 のことで、灰色から少し黒ずんだ金属っぽくしたような色ですね(余計分かりにくいかw)。

 

 

モーラナイフの中でもコンパニオンシリーズは一番の売れ筋となりますが、改めてモーラとは、コンパニオンとは、というところをご紹介したいと思います。

 

 

1 モーラナイフとは

そもそも「モーラ」とは、スウェーデン中部地方の名前です。

 

ここでは古くから木材と鉄を利用した家具作りが盛んだったのですが、作業に必要な道具としてナイフも作られるようになり、1600年頃には切れ味の良いナイフを製作することで有名な地方になりました。

 

モーラ社は1891年に最初のナイフ工場を設立し、現在まで創業120年以上、高い品質のナイフを製造し続けています。

 

 

製品としての特徴など詳細は、弊誌『けもの道2018年春号』に掲載しておりますので、詳しく知りたい方はこちらもお読みください。

 

 

2 コンパニオンとは

コンパニオンとは、数あるモーラナイフのシリーズの中の1種類で、アウトドア向けシリーズのフラッグシップモデルと呼んでも過言ではありません。

 

その特徴とわ~

 

(1)小振りながら取り回しの良いサイズとステンレス素材

コンパニオンシリーズのサイズは、

◆刃長:103mm
◆全長:218mm
◆刃厚:2.5mm 

となっていまして、狩猟者の方々に主にご紹介するには比較的コンパクトなナイフかと思います。

 

しかしながら長さ、厚みともにコンパクトであるがゆえに使えるシーンは非常に多く、切る、削る、剥くといった基本的な作業をほとんどこの1本でこなすことが出来ます。

 

狩猟や釣りで言えば、鳥や魚の解体には非常に向いていると言えます。

 

大物猟には使えないと思われがちですが、確かにこれで大きな猪のアバラを貫くとかは難しいのですが、肉の解体や、止め撃ち後の血抜きぐらいであれば十分に使えます。

 

私はほぼ同じ刃長のブッシュクラフトを使っていますが、鹿の首の辺りから心臓に向けて動脈を切るようにしています。

 

刃長が短いので一見無理があるようですが、実はグリップ部分まで突っ込むことが出来るので、血抜きも問題ありませんでした。

 

そして刃の素材はステンレスです。

 

刃物素材としてのステンレスは錆びにくいというのが最大の特徴になり、小まめなメンテナンスが困難なアウトドアで使ったり、メンテナンスに不慣れな人に向いた素材と言えます。

 

 

(2)握りやすく清潔なラバーハンドル

ハンドル素材はラバーです。

 

多くのカスタムナイフのハンドルは高級な木材で出来ている場合が多く、それと比べると安っぽい印象を受ける方もおられると思います。

 

しかし、ラバーという素材だからこそ隅々まで清潔に洗うことができ、また握りやすい形状と相まって、掴んだときに非常に手にフィットしたまま作業をすることが出来るのです。

 

ラバーハンドルを使用しているのは、製造コストの問題以上に実用性を追求した結果と言えるでしょう。

 

 

(3)高いコストパフォーマンス

そしてもう「高過ぎる」と言ってもいいと思いますが、何と言ってもコストパフォーマンスに注目です。

 

アウトドアでの実用性を持ちながら、デザイン性に優れ、プラスチックシースが付いて、さらにシリーズで8色も取り揃えておきながら、税抜きで1本1900円という驚きの価格なのです。

 

この価格だからこそ、ガンガン使い倒し、ガンガン研ぎ倒すことが出来るともいえ、まさにアウトドア活動に持って来いのナイフといえます。

 

もちろんこの価格ですから、和物のカスタムナイフと同様の切れ味を求めることはナンセンスです。

 

 

また、コンパニオンのブレードの型、ハンドル内部はこんな感じになっています。

 

ガンガン使っていると確かに根元で折れてしまうこともあるでしょう。

 

「こんなんじゃ使えない」という方にはフルタング(ハンドルグリップの先までブレード素材が届いているタイプ)をお勧めしますし、モーラナイフの中にもフルタングナイフはあります。

 

こちらはモーラナイフの「ガーバーグ」というフルタングタイプのナイフになりますが、グリップの先までブレード素材が突き出ているのがお分かりいただけるかと思います。

http://aeg-hunters.shop/?pid=130891545

 

ちなみにこちらは税込みになると12000円を超える価格になります。

 

耐久性や切れ味、より良い素材を求めると基本的に価格はある程度まで比例して上がることはご理解いただけると思います。

 

では1900円のコンパニオンのコストパフォーマンスはこれいかに?ということですね。

 

 

(4)色が選べる

コンパニオンはヘビーユーザーにも使っていただけるパフォーマンスを持っていますが、やはりその価格からは、まずはライトユーザー、アウトドアでのナイフ初心者の方々をターゲットとしていることが伺えます。

 

そのためか非常に色が豊富です。

 

狩猟者の方々にもっともウケが良いのはやはりオレンジなのですが、そのほか、ブラック、ブルー、グリーン、マゼンタ、そして2018年のNewカラーであるデザート、ネイビーブルー、アントラシート、と全8色をランナップに取り揃えています。

 

 

アウトドアウェアも近年は非常に高いデザイン性、豊富なカラーリングが施されており、そういったシーンに溶け込むことが出来るナイフとも言えます。

 

 

 

 

コンパニオンを初めとして、モーラナイフ全般に、高い実用性、高いコストパフォーマンスという特徴は共通しており、そのバックボーンは数百年に及ぶモーラ地方の産業に鍛え上げられて来たという歴史にあります。

 

狩猟という過酷な活動にも自信を持ってお勧め出来る理由がここにあります。

 

 

 

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