こんこんです。
ぼちぼちうちの島も賑やかになってきました。
先日はギルメンのマルーさんとちるーさんが遊びに来てくれました。
演奏会できるくらいの面積があるのでいずれはステージとか作ってみたいです。
演奏聴いている間も住人は働いたり各々自由に動き回っています。
さてここで我が島のイカれたメンバーを紹介します!!
第一島民はラウスくん!!
作ったはいいものの着る人がいなかった高原衣装を着てもらいます。
「僕、ここのみんなと家族になれたらって。そう思って毎日働いてるんだ」
彼の役割は「職人」です。
まだ若く拙いですが木工を中心にこの島の発展を支える存在になってもらいます。
二人目はゲリントくん、
常に本を持ってうろうろしています。
彼の役割は「学生」です。
勉強の合間なら皆の手伝いもしてくれます。
広く浅くいろいろなスキルを習得させる予定です。
「仕事を手伝え?まあ、学業を優先してかまわないなら・・・」
3人目はアタガンさん、
私の着流しと刀を着せました。
お気に入りだった橙の名刀「干柿」を手にして島を警備しています。
彼の役割は「用心棒」。
「また略奪者か。背中は任せるぞ」
鍛冶をメインに自分の武器も作ってもらいましょう。
4人目はタネットさん、
このイカれた顔つきをみて速攻勧誘しました。
チェンソーを振り回して島を徘徊する不審者ですw
彼の役割は「マッドサイエンティスト」。
「ミミズだってぇ、オケラだってぇぇ、アメンボだってぇぇぇ!!
みんなみんな死んでいるんだ!腐乱死体だぁぁ!!」(`・ω・´)
錬金術師っぽく精錬と薬学を両立して島の発展に貢献してもらいます。
最後の5人目はルヒノス姉さん、
ようやく女性の住人がやってきました。
衣装余ってるからもっと女の子に来てほしいのですが・・・
彼女の役割は「アーティスト」、
デッキブラシで殺風景な島を飾り付けています。
「そこの飾りつけ勝手にやっておいたよ。もっとセンスいい島にしてやるよ」
彼女には裁縫を担当してもらう予定ですが、今後料理人が現れなければ兼業してもらいます。
島を拡大すればまだまだ個性豊かな住人は増えていきそうです。
インベの肥やしになっていた服を着てもらえるのが嬉しいですね。