【ヤマトへの道③】水は「らせん運動」させると強くなる/【報告】サムが新しく〇〇を始めます。 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

【ヤマトへの道③】水は「らせん運動」させると強くなる

 

 

ブログ過去記事「らせん運動」とか色々

 

拡大して見れば分かるけど、
蛇口から(丸い出し口から)水を出すと、
自然に「らせん回転」運動をしながら落ちて行く。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-1260...

 

ただこのタマゴのカタチをしたグラスの中に水を入れるだけで、酸化還元電位が下がる事が判明!

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-1260...

 

水が4℃の時に一番「密度が高くなる」というのは、
「水の異常性」と呼ばれているそうです。
これは「水」以外の液体では起こらない現象。
普通は、「液体」を冷やして行けばドンドン密度が高くなり続けて、個体になった時に、MAXになる。
要するに、水の場合だと凝固点が「0℃」ですから、
0℃の時に、一番密度が高くなるはず。

それなのに、なぜか「4℃」がMAXとなり、
4℃~0℃までは、逆に密度が低くなる反転が起こる。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-1265...

 

「水だけを通過させる」細胞組織、アクアポリン。
1992年に赤血球の中から発見されたそうで、
脳ではグリア細胞という所にだけ

「アクアポリン4」が存在するそうです。

https://ameblo.jp/mitsulow/entry-1250...

 

 

【報告】サムが新しく〇〇を始めます。

 

 

 

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