頭でイメージした音を表現できた・・かな？

ボクタチハ（笑）


今回Yosukeに与えた課題は今年の総括ともいえるものです・・


そう・・この超絶ギタリスト養成ギプス「孤高のクラシック名曲編」でも人気の高い最終課題曲ベートーベンの「悲愴」ソナタ第3楽章より・・です。
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彼と知り合ってもう6年が経つわけですが、ホント最初は頼りないドラムでございました・・しかし芯の強さと人間の根本的な部分をオレは見逃しませんから（笑）特に去年から活動を共にして今年は本格的にメインのドラマーとして起用してまいりました。

もちろん回りはそれを良く思わない人もいましたが（というかいたようですがオレは知ったこっちゃないです（笑））、今回はっきりしましたよ・・確実に成長しているとね☆

オレはドラムトラックを作るとき自分が一緒にプレイしているドラマーのイメージで作る事が多いのですが、今回の悲愴に関しては絶対Yosukeならやるだろうと信じて予め前倒しで作っておいたのです（笑）

そしてそれを披露するときがやってきた・・というわけですね。

とにかくご覧下さい・・できたてホヤホヤですよ☆

ど～ですかね？・・やっぱり生ドラムはいいですね☆

いやぁ・・自分でいうけどカッチョええな（笑)

そして皆さんには下手にもう一人ティムミラーというアメリカンが存在する事をイメージしてご覧いただけると更にカッコよさ倍増です☆


やはり今回の演奏で確実になりましたよ・・

来年のライブのレパートリーには確実に入れようとね☆

Yosukeの修行はまだまだ続きますが、今年一年の総括としてこの曲でイメージどおりに表現できたということは素晴らしい成長だと思っています。

という事はニューアルバムへの幅が益々広まっていくという事ですよ！！！


皆さん楽しみにお待ちくださいね☆