【婚活で気付いたこと】

 

☑️5歳上でも結構おっさん笑

☑️1日3人とお見合いしたら倒れる

☑️知らん人に奢られるのはストレス

☑️趣味を削るとメンタルが死ぬ

☑️普通→大好き!!!はあり得る

☑️手を繋いだら世界が変わる

 





東京と大阪と名古屋と兵庫とオンラインで入会相談を受け付けている、結婚物語。の仲人Tです。


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今週の動画はこちら!




さて、今日は、


婚活を始めてたった3ヶ月で息切れし、速攻で休んだ女子の成婚談!😂

 

それでは、張り切ってどうぞ!


 

年齢 29歳

年収 400万(IT系)

仕事 楽しい・定年まで働きたい

身長 平均より少し高め

体重 ふつう

趣味 漫画とゲームと音楽鑑賞

家事 料理は得意、整理整頓は適当


 

【婚活を始めたきっかけ】

 

高齢出産の母の元に生まれ、気付いた時には両親も叔父叔母も高齢者。友人も多くはない。

 

自分から何もしないとこれからは失うばかりだ!と気付き、とりあえず伴侶を探してみよう!無理そうならやめよう!(諦めが早い)と婚活を始めました。


 

☑️職場は内勤で人も入れ替わらない

☑️アプリは騙されて終わりそう

☑️街コンや婚活パーティは人見知りにはキツすぎる

 

というわけで、結婚相談所に行き着きました。

 

自分で結婚物語を選んで入ったのですが、母の勧めでもう一つの相談所に入ることになりました。

 

2か所で活動したため、自分のキャパを超えて死にかけました。

 

 

【プロフィール作成】

 

結婚物語は!

プロフィールがいい!!

 

他社のプロフィールは人となりが見えてこないものも多く、お見合いを受けるのも躊躇しました。婚活を始めて改めて結婚物語のプロフィールは別格だと思いました。

 

お見合いの申込みをコンスタントに頂けたのは、確実にプロフィール文のおかげです!

 

 

【婚活開始&即息切れ

 

2022年11月に婚活開始。

 

婚活あるある「スタートダッシュし過ぎてガス欠になる」を地で行き、3ヶ月で見事にダウンしました⭐️



どんな人が合うか分からなかったので、最初は+5歳~10歳差の人を中心に数を打ちまくりました。


土曜日3人、日曜日3人と週末ごとに6人とお見合いしましたが、まあ自分のキャパではキツかったです!

 

ありがたいことに自分が交際を希望した場合は必ず通りましたが、スケジュールはきついし、5歳以上離れると結構オッさんが多いし笑、ジェネレーションギャップもキツいと感じることが多かったです。歳は近い方がいい…。




 

 

【メンタルやられて休憩】

 

奢られる(ストレス)+知らん人と小一時間会話する(ストレス)+食事が重い(ストレス)+やりたいことができない(ストレス)+仕事が爆裂忙しい(ストレス)

 

=メンタル爆死!

 


とある日の就業中、心臓がドキッと収縮しました。

 

大動脈解離の前兆と勘違いし「自分は2週間以内に死ぬのでは」と思い込み始めるぐらいにはメンタルがおかしくなりました。


話を聞いて抗不安薬をくれた近所の病院の大先生、ありがとうございました……。ユビーは自分の症状を客観的に観察できるときに使おうね。

 

この出来事を経て「自分は思ってたより限界突破してたんだな、しばらく休もう」と一旦婚活をお休みしました。

 


ただ、休会(結婚物語は特に理由がなければ休会は3ヶ月まで)はしませんでした。

 

休会したら再開の時期が近づくことがストレスになると思ったので、自分が元気になるまで自由に休むことにしました笑。

 

婚活関連は何もせず、とにかく仕事と休養とストレス解消を優先していたら、2ヶ月くらいで回復してきました。

 

本当に自分のキャパは見極めた方がいいです。



 


【ゆるゆる婚活スタート!】

 

心身が落ち着いたので、婚活を再開。

 

とにかくストレスにならないよう、お見合いの数は絞り、年齢はなるべく近い人を探し、仮交際は2人までにしました。

 

しかし!

 

『いい人だけど異性として好きになれない』


パターンが続出!!

 

自分は所謂『好きになりにくい』タイプだったようで、早いうちからグイグイ来られると「自分はこの気持ちに応えきれない」と引いてしまいました。

 

真剣交際を申し込まれ、決められずに悩んでいると交際を終了されたこともありました。

 

判断が遅かった!でもしょうがない!婚活は運と縁!と唱えて次に進みました。



 

その後も仕事の繁忙期は休み休み婚活していましたが、昇格して仕事は忙しくなるばかり…!

 

「このペースでやっていたら、永遠に結婚できないのでは?」

 

そう思い、定期フォローの電話をもらったタイミングで、自分が希望する相手を見つけるにはどうすればいいかを相談。

 



私の希望の相手は『1人の時間を尊重してくれる人』でした。

 

それはプロフィールでは分からないので、色んな人に会ってみよう!という話に。

 

爆裂素晴らしいプロフィールのお陰で、ログインさえマメにしておけばちょくちょく申し受けがあったのが幸いでした。(ギリギリ20代だったのも一要素かも)

 

初期は会いすぎて失敗したので、今度は疲れないよう、本当に会いたい方のみOKしてお会いしました!



 

 

【面白かったお相手】

 

①写真と違いすぎた人

 

結婚物語とは別の相談所での出来事です。

 

爽やかイケメンの写真を見てお見合いをOKしたら、当日やってきたのはロン毛で色付きメガネのチャラくて胡散臭いおっさんでした。

 

しかも自分は35歳なのに「29歳にはなりたてですか?」と聞かれました。

 


これが人生最初のお見合いだったので、今後は何が来ても驚かないぞ!という気持ちになりました。

 

お見合いのあとに仲人さんが「こんなに違う人はまずいないので安心してください」とフォローの連絡をくださるぐらいでした……笑。


 

しかし、悲劇は再び起こります。

 


②写真と違いすぎた人 その2

 

6歳上の方で、穏やかで家族構成も似ており、話していてご家族や妹さんをとても大切にされている方とお見合いしました。結婚相手以外では一番素敵な方でした。

 

お見合い当日、


写真と別人のハゲでさえなければ……!!

 

内面は本当~~~~~に素敵だったのですが、20代の私におハゲさんと付き合うのは厳しすぎ、お断りしてしまいました。彼がいい人に出会えますように!


 


 

思い返してみると、外見も内面もちゃんと好きになれたのは、結婚相手だけでした。



【辛かったこと】

 

①何もしてないのに奢られる

 

「高級レストランをサクッと奢ってくれるなんて、まあ素敵!」と思えればよかったのですが、私は毎回プレッシャーを感じてしまい、非常にストレスでした。

 

婚活初期の頃、初デートで高級鉄板焼きを奢っていただきました。胃もたれする量を「奢りだから残せない!」と無理して食べたところ、


見事にお腹を壊しました。



 

移動中、街中で脱糞しかけて尊厳の危機を感じました(ギリギリ間に合った)。

 



その日からしばらく、おかゆ生活が続きました…。

 

この事件から『初デートから割り勘を提案』『そして好きなものを食べる』方式に転換しました!

 

自分もそこそこ食べるほうなので、いつも半額(もしくは自分が食べた分)支払っていました!

 


②やりたいことができない

 

私には趣味もやりたいこともたくさんありました。

 

が、婚活でスケジュールが埋まると何もできず、それが本当にストレスでした…!

 

この「やりたいことができない」というストレスが婚活へのモチベーションを下げていて、交際終了になってスケジュールが空くたび「時間空いた~!じゃあしばらくはのんびりしよう」と喜んでしまう始末でした……。

 

対策を考えた結果「先に趣味の時間を確保して、趣味もやりながらゆるめに婚活しよう!」という結論に至りました。最終的には週1で習い事をしながらその後にデートしていました笑。

 

これは精神衛生上とても良かったです!


「週末の全てが憂鬱……」という状態から「少なくとも習い事は楽しみ!」という状態になり、心に余裕ができました。

 



③忙しい時のどうでもいいLINE

 

場所決めやデートプラン提案のやりとりはいいのですが、


何もない日に送られてくる「俺通信」は本当に面倒でした!

 

元々用件以外送らない私も、婚活では仲を深めるために多少の努力は必要だと考えており、相手がLINE好きなら頑張って返していました。でも!

 

忙しい日は毎日23時に帰宅するって言っとるやろがい!そんな日は文章考える気力とかない!とにかく風呂に入って即寝たいんや!

 


「今日は寒かったですね。僕は今日~でしたが、〇〇さんはどうでしたか?」

 

仕事!!

ずっと仕事!!

無限仕事編です!!!

 


気力が続かず、その方とは交際終了してしまいました。

 



Tさんに「LINEが苦手で婚活がうまく行かない」と相談したら、


「男性はLINEをくれない女性が嫌いなのではなく、自分に好意が無い女性が嫌いなだけ。LINEは苦手だからできないけど、会ってたくさん話したいと言っておけばOK!」


「そもそも男性もLINEが苦手な人は多いので、そんな人とマッチングすればいい」


と言ってくれ、プロフィールに


「LINEは友達とも用件しかやり取りしないタイプなので、LINEが苦手な方も大歓迎です!」


という一文を付け加えてくれました!

 



 

【結婚物語さんのいいところ!】

 

①毎月定期フォローの電話がある

 

システムの相談や、Tさんにメールやラインするのは何回でも無料、会員が事務所に電話をするのも無料です。予約すれば対面やオンラインで面談もできます。

 

電話や面談を1度もしない月は、月に一度定期フォローの電話がかかってきます(出られなくても都合のいい時にかけ直せばいい)。

 

急ぎでもないけど話を聞いてほしいとき、婚活を再開しようと思ったときに「じゃあ今度の定期フォロー電話で話そう」と、タイミングがつかみやすかったです。

 

何もないときには折り返さなくていいので、無理に話す必要がなかったのも助かりました。

 

②好きな日に連絡できる

 

定休日の火曜日以外はいつでも連絡できました!システムに状況を入れておけば、スタッフさん全員が把握してサポートしてくれます。

 

担当制だと営業時間内でも『他の会員様に対応していて電話に出てもらえない』ことがありますが、結婚物語は必ず誰かが出てくれるので、連絡がスムーズで良かったです。

 



【今のお相手との馴れ初め】

 

彼から申し込んでくれました。

 

プロフィールを見たときは、率直に言うと特別印象的なものは感じませんでした。

 

年収は希望よりも下めでしたが、結婚生活の希望が似ていたのと、無口と書いてあったので、無口な人と自分の相性を知りたいなとお見合いを受けました。

 


年収は自分と同じ400万を希望していましたが、2人ならとりあえず世帯年収700万あればなんとかなるだろうと思い、300万までは譲れる条件としていました。

 

彼は350万だったので、条件を広げておいて良かったです!これがなければ申込みしてもらえなかったし、私は400万以上ので男性を検索していたので、永遠にすれ違っているところでした……!

 



当日は少しだけ早めに着いたのでお店の前で待っていたのですが、お相手が到着した瞬間「写真で見るよりカッコいい!」と思いました。

 

これは後にも先にも彼だけでした。

 



二人ともおしゃべりではなかったこともあり、お見合いはそれほど盛り上がらず。

 

別れ際もあっさりしていたので「お、終わった……これは間違いなくお断りされる……!」と思いつつ「私は次も会いたいし!!」とダメ元で交際希望を出したら、

 

なんと向こうからも交際希望が!

 

彼は「いい感じだった!いけそう!」と思っていたらしいです笑。


交際希望出しといて良かった~!



 

【仮交際】

 

とにかく彼の行動が速い!

 

私が他の仮交際さんとの連絡+仕事でモタモタしている間に爆速でデートプランを提案してくれました。感謝してもしきれない…!

 

「今回は私が考えます!」と言わないと光の速さでプランが出てくる!

 

他の仮交際さんが多忙な方で、私ばかり連絡したりデートプランを立てたりしていたので、彼の素晴らしさが際立ちました。

 


もちろん、こちらの手が空いたときはしっかりプランを提案しました!

 

一番忙しかった時は、別の仮交際さんとデ〇ズニーランドを周っている合間を縫って店を探して連絡・予約してました笑。

 

 

 

思い返してみると、彼は1番肩の力を抜いて自然体でいられる人でした。

 

長時間のデートで会話が途切れたとき、別の仮交際の方は「話すことなくなっちゃいましたね。あはは……」と気まずい感じになってしまったのに、

 

彼は「お互いそんなに話す方じゃないし、無理に話す必要はないんじゃないですか?」と言ってくれて、とても安心できました。

 

【好きになったきっかけ】

 

とあるデート時の帰り際、


「良かったら手を繋ぎませんか」


と彼が申し出てくれました。

 

仮交際の期限(2ヶ月)も近付いていたこともあり、私の課題として「異性として好きになれるかどうか」というものが長く突破できずにいたので、彼のこの申し出は渡りに舟でした。

 


実は、この日の私は疲れ切っていました。

 

直前の別の人とのデートは一方的に畳み掛けてくる話を聞くばかりで疲れたし、彼はいい人だけど好きかと言われると別に……程度。

 

もう婚活自体が億劫なモードに入っており、今日のデートが終わったら全員交際終了しようかな……とさえ考えていました。

 

しかし、彼と手を繋いだ瞬間。


その気持ちは一変しました。

 

めっっっちゃドキドキする~!!!

 

彼の手の大きさ、温かさ、少しかさついた感触。

 

(同じぐらいの身長なのに男女でこんなに違うんだ!)という点もまたドキドキするポイントでした。

 

改めて話してみて「思ってたより私のことわかってくれてる!」と嬉しく感じたことや、自分の結婚生活の希望を当たり前のように受け止めてくれたこともあり、

 

「好きかもしれん!」と有頂天に!!

 

その日帰ってから翌日の終わりまで、丸一日テンションが乱高下していました。

 

①スキンシップ大丈夫そう!嬉しい!好きかも!?

②こんないい人なのに私でいいんだろうか……私ではつり合わないんじゃ……

③でも嬉しい~!(①に戻る)※エンドレス

 




「確実に精神状態がおかしい!真剣交際に進むかどうか、今一人で決めるのはまずい!」

 

そう思い、こんなアホみたいな話をわざわざ電話で聞いてもらいました。Sさん、その節はありがとうございました!

 

 

「当日会うまで億劫だったのに、今はこんなにハイで、なんだかおかしいんです。真剣交際の打診きてますよね?こんなテンションで先に進んで、もし自分の気持ちが落ち着いた時に冷めてしまったらと思うと踏ん切りがつかないんです。でも、数日経っても全然気持ちが落ち着かなくて」

 

Sさん

「恋ってハイになるものよ~!真剣交際しても別れることはできるし、懸念点があったとしても、何かあったときに支え合えるかを見ていけばいいのよ!」

 

私「なるほど……!!」



これが、恋……?

 

という創作みたいな感想を抱きつつ、考える時間が欲しかったので、真剣交際の返事は数日待ってもらうことに。



 

相談に乗っていただいた日の夜、身内の訃報が入りました。

 

当然、私のテンションはスン……と落ちつきました。




お葬式でデートのリスケが必要で連絡しようとした時、

 

ふと「次会うまでに間があいてしまったら交際終了されてしまうかも。それは嫌だな」と思いました。

 

すぐに真剣交際を受ける旨を相談所に連絡して、彼には「会いたくないわけではないので誤解しないでほしい」と付け加えてLINEしました!

 

 

【真剣交際】

 

詳しくは伏せますが、彼の家庭事情はかなり複雑でした。

 

結婚物語。では「真剣交際の前に伝えて」と言われるような内容を、真剣交際に入ってから伝えられました!

 

聞かされた時の驚きは大きかったですが、むしろ覚悟を決めるきっかけになったと思っています。

 

この話を聞かされた時、私の脳裏にはギガルト先生の台詞(アニメ版プラネテスの登場人物)がよぎりました。


「船には港が必要だ。 何時までも待ち続けてくれて、最後には自分を受け止めてくれる、そんな港がな。」


 

なるか……私が、港に……!

 

という決心をするに至りました。(プラネテス、名作アニメなのでぜひ観てください。原作とはまた違う良さがあります)

 


ふざけた書き方をしてしまいましたが、「この人には拠り所が必要そう。仮に私がほっぽり出したら世に絶望してポッキリ折れてしまうのでは……?」というか、「この人ほっとけないな~」と思ったのです。


 





【プロポーズ】

 

「婚約指輪はいらないから別の資金に充てたい。高級レストランも興味ない」と事前に話していたこともあり、とあるデートスポットの裏手のベンチでの静かなプロポーズでした。

 

このとき、人生で初めて「好きです」と言われました!

 

彼が「婚約指輪が不要なら、その代わりに何か形に残るものを贈りたい」と言ってくれ、シンプルで綺麗なネックレスをもらいました。

 

「何年でも着けられる普段遣いできるものを」と考えてくれたそうで、その思いやりが心に沁みました。こういうところが好き!



 

【彼に決めるか悩んだポイント】

 

食の好みが、壊滅的に違う!!

 

私が大好きな食材が、彼は全く食べられない!!

 

結婚したら食生活が困るのでは……!と感じ、聞いたときは仮交際を続けようかかなり迷いました。

 

一応工夫の余地はあるし(外食のときは私が好きなものを存分に食べるとか)、何よりこれで切るのは勿体ないぐらいにいい人だと感じたので、一旦保留にして、その後も何度か会ってみることにしました。


 

最終的に、それ以上に他の相性が良かったので、『お互い自分の食事だけ好き放題すればいいか』という気持ちになりました!

 

結婚した今、私が好きな食材を食べるとき、彼は別の食べ物に私が食べられないチリソースを手当たり次第にかけて食べていますがとくに喧嘩にもなりません(お互いイジることはある)。

 

「結婚相手には食の好みが合う人を選べ!」とよく言われますが、相性が良ければそれさえ乗り越えられるんだなと思いました。

 

 

【彼に決めたポイント】

 

①一人の人間として見てくれる

 

私はいわゆる典型的な女性らしさがあまりない性分なので、婚活で出会った人に「女性はこうだよね」という決めつけをされるのがちょっぴり苦手でした。

 

彼はそういったことがなく、会って話した人となりをもとに話をしてくれたのでそこに好感を持ちました!

 

②自分なりの意見があり、かつ話し合いができそう

 

過剰に受け身でもなく、筋が通っていればこちらの話も聞いてくれるところが助かっています。バランスがいい!

 

③話すテンポが合う

 

私は考えてから口に出すまでに結構時間がかかる質なのですが、彼も同じようなタイプでした。

 

お互い時間がかかるのが分かっているので、無言の時間が続いても相手の言葉を待つことができます。

 

④(なんでか分らんけど)私のことが好きなんだなとめっちゃ伝わってくるところ

 

なぜ私のことをそんなに好きになってくれたのか未だによくわかっていませんが、好きであることはスキンシップ等でめちゃ伝わってきます。うれし~!

 


成婚談をありがとうございました!


さて、最初からものすごく好きだったわけでもなく、一度は「交際終了しようか」と思った男性をめちゃくちゃ好きになってしまった彼女。

 

真剣交際を決めきれない女性陣は、一度お相手と手を繋いでみるほうが早いかもしれませんね!

 

本当におめでとうございます!

末長くお幸せに〜!!

 

→【婚活中にやって良かったこと】も書いてくれたのですが、長くなったのでnoteのマスタープランにまとめています!途中まで無料で読めます!

 

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次回は男にブチギレまくりの女子の爆笑成婚談!パワーワードが炸裂で腹筋がまちがいなく崩壊します!お楽しみに〜!!


今回の彼女と真逆!

1日5人とお見合いしてもケロっとしてた女子