私の大好きな恋愛コンサルタント、

高橋あいさんは言いました。

「今、プロポーズしない彼は、

 

棺桶に入ってもしない」

あいさんのブログ

 

 

 

兵庫県、高砂市と加古川市の真ん中、

宝殿駅前にある結婚物語。仲人Tです。

 

 

今日は、ある女性の話をしたいと思います。(毎回のことですが、多少フェイクを入れています)

 

 

兵庫県ではなく、

関西のK都府のとある場所出身の彼女。

 

そこは、筋金入りのヤンキー地域!

 

コンビニの前には必ず不良がたまり

駅近には暴力団事務所も完備☆

最近では高校生が大麻使用で捕まった、

なかなかアグレッシブな地元です。

 

 

中卒高卒で働いている人も多く、都会に比べみんな若いうちに結婚します。

彼女は次々結婚していく友人達を見て、焦って25歳の若さで相談所に登録しました。

 

 

とりあえず大手なら安心かとCMをやっていた有名な相談所に入会。

若さもあったし、当時は今と違って婚活市場には男性の方が多かったので、運良く兵庫県高砂市出身のステキな彼に出会えました。

 

とても優しく穏やかで背も高い彼。 

 

 

兵庫県高砂市は

彼女の地元からは結構距離があり

 

大阪をまるまる跨いでの

デートは少し大変でしたが、

 

遠距離を物ともせず、

2人は一年近く結婚前提で付き合いました。

 

 

 

ちゃんとした相談所なら、半年も付き合っていれば、アドバイザーが男性にプロポーズを促してくれます。

 

 

 

しかし、そこは特にフォローも無い相談所でした。月会費を払い続けるのがもったいないねと言われ、彼を信じて、結婚の時期は決まっていないまま、成婚退会しました。

 

 

 

 

今思えば、

 

それが間違いでした。

 

 

 

 

 

20代後半といえば、

仕事がかなりのってくる時期。

 

お互い仕事で出世し、

バタバタと忙しくなりました。

 

 

そして、彼女の誕生日がやって来ました。

 

 

 

 

誕生日にプロポーズしてね!と彼女は以前から伝えていましたが、

 

 

付き合って最初の誕生日は一緒にご飯を食べて

 

ニット帽を貰っただけでした。

 

 

 

 

 

でも、彼女は彼と結婚できることを信じて疑いませんでした。

 

 

 

 

だって、

結婚相談所で出会ったのですから。

 

結婚願望があるに決まっています。

 

 

 

その証拠に、結婚したらどこに住みたい?とか

 

子供は何人欲しい?とか、

 

そういう話になっても、彼はちゃんと答えてくれていたし、彼女の家族にも会ってくれていました。

 

 

 

そしてまた1年がたち、

 

また、

誕生日がやってきました。

 

 

付き合った当初、2年くらいで結婚しようと話していた2人。当然彼女は期待しました。

 

 

 プロポーズされたら、遅いよ!待ってたよ!って言ってやろう。泣いちゃいそうだし、今日はウォータープルーフのマスカラで行こうかな!!

 

 

もしかしたら、高いレストランとか予約してくれてるかもしれない!いや、神戸港でディナークルーズか!?4万円のワンピースを着てデートに向かった彼女。

 

 

 

しかし、彼が入ったお店はニッケパークタウンのとんかつ屋で、プレゼントは手袋でした。

 

 

 

はっはーん!手袋の中に指輪が隠してあるパターンね!!ハイハイ!

 

 

 

彼女は手袋をガサゴソ探りましたが

中には何も入っていませんでした。

 

袋の底までしらみつぶしに探しましたが

指輪を見つけることは出来ませんでした。

 

 

 

 

 

 

今思えば、

 

その時に聞けば

よかったのです。

 

「あれー?指輪じゃないの?」

 

 

もしくは、軽い感じで、

「手袋も嬉しいけど来年は指輪がいいな!」

と言っても良かったかもしれない。

 

 

 

その日、

 

彼と結婚できると信じて疑っていなかった彼女の心に、一抹の不安がよぎりました。

 

 

万が一、

彼に結婚するつもりが

無かったら?

 

 

 

 

不思議なもので、今までは平気で「結婚したらさー」と話題に出せていたのに、そう思った途端、  

 

急に結婚の話をするのが怖くなりました。

 

 

 

 

悩んだ彼女は、必死に考えました。

私の何がいけないの?

どうしたら結婚してもらえるの?

 

 

 

そして、名案を思いつきました。

 

「同棲して、料理とか家事とか、色々してあげたら、結婚っていいなってなるかもしれない!」

 

 

 

 

節子、それ

名案やない!

 

 

男が家事してもらうのに慣れて感謝も無くなってHにも飽きて、結婚とか別にしなくても今のままで良くない?ってなる1番あかんパターンのやつや!

 

 

 

同棲が始まりました。

彼女は仕事で疲れた体にムチ打って食材を買い込み、苦手ながら料理を作るようになりました。朝早起きしてお弁当も作りました。掃除や洗濯も頑張りました。一生懸命に女子力をアピールしたのです。

 

 

しかし、こんなに頑張っているのに、彼がプロポーズしてくる気配は一向にありません。

 

 

 

 

 

そしてついに、

 

次の誕生日。

 

 

祈るような気持ちで待っていた彼女でしたが

 

 

彼がくれたのは、

マフラーでした。

 

 

必死で箱を裏返しましたが、

指輪はどこにも入っていませんでした。

 

 

彼女は勇気を出して、

切り出しました。

 

 

 

「あ、あのさあ、マフラーも嬉しいんだけどさ、あの、今年は指輪かな?って思ってたんだよね、ほら、なんていうか、私もいい年だし?結婚?的な?」

 

 

 

彼はキョトンとして答えました。

 

「えっ、ていうか、

結婚したかったの?

 

 

最近全然結婚の話もしなかったし

しばらくはいいのかなって。

 

 

それにほら、同棲してるし、

何なら今結婚してるようなもんじゃない?

 

 

別に、

 

結婚なんてしようと思ったらいつでもできるんだから、

 

今じゃなくてもいいんじゃない?

 

 

もう少しお金貯めて、

 

ほら、3年後とか!」

 

 

何ということでしょう!

 

彼は確かに結婚願望はありましたが、時期は全く考えていなかったのです!

 

 

 

 

 

彼女は絶句しました。

 

 

 

 

 

その時、彼女の心の中に

天使と悪魔が現れました。

 

--------ーーーー

 

天使:

 

男が結婚を決意するには、

ものすごく勇気がいるの。

 

お金や時間の自由がなくなることへの不安もあるし、1人の女性の人生に一生責任を持つのだから、すぐに決められなくて当たり前よ。

 

今結婚を迫って振られたら元も子も無いわ。

マフラー、素敵じゃないの。彼がその気になるまでゆっくり待ちましょう。3年後には結婚してくれるって言ってるんだし。

 

 

 
悪魔:

やかましいわ!!

 

 

毎年毎年、帽子に手袋にマフラーて、どんだけ寒さを防ぐことに命かけとんねん!!ここ兵庫県高砂市やぞ!雪が降るのも年に数回あるかないかやろがい!! 

 

 

だいたい誕生日2月半ばやぞ!もらった翌々週には冬が終わるわ!使える時期一瞬やろが!プレゼントのセンス・ゼロか!その前にこっちは毎年数万円のもん送っとんのに、なんでお前は毎回3000円以内やねん!!空気読めや!

 

 

ていうか、

 

指輪買えや!!!

 

 

あと、前は週1は必ずあったHも今となっては1ヶ月に一度になっとるやろが!すでに飽き始めとるやろうが!これ以上待っとる場合か!

 

 

 

付き合って3年やぞ!HUNTER×HUNTERの休載期間すら最長で1年8ヶ月やぞ!!あの冨樫義博ですら2年以内に仕事しとんねん!それを3年待たせたあげく、更にあと3年待てって、

 

 

 

お前の血は何色だァーーッ!!!

(訳:あなたには人の心があるのですか?)

 

 

 

TOKIOも歌っとるわ!その船を漕いでゆけ!お前の手で漕いでゆけ!

お前の年を気にせぬものにお前のオールを任せるな!!

 

 

 

 

 

結婚するか別れるか、

今ここではっきりせえや!!

 

 

ーーーーーーーーーーー

どう考えても悪魔の方が説得力があったので、彼女は彼を徹底的に詰めることにしました。

 

 

 

女王に就任するかヒストリアに決断を迫った時のリヴァイ兵長と同じ勢いで悔いなき選択を迫りました。

 

 

 

 

 

そして詰め放題2時間後、

ついに観念した彼の口から

 

 

結婚します

 

 

という言葉を引きずり出したのです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

それから10年の月日が流れました。

 

 

女性からの圧によって成立した結婚ですが

二人は結構仲良く暮らし、

子供にも恵まれました。

 

 

彼女は今、

自分の辛かった婚活経験を生かし、

高砂市のJR宝殿駅前の結婚相談所で

仲人として働いています。

 

 

そう、実は、今日の話は、

私の話なのです。

 

  

 

 

 

 

 

 

この仕事をしていてつくづく思うのは

 

 

男性は本当に

 

結婚が決められない!!

 

 

 

 

相談所にいる男性ですら、話が進みそうになると怖気付いてプロポーズを先延ばしにする人もいるのです!

 

 

まして普通の男性なら、女性に言われるまで結婚のけの字も考えない人がいて当たり前!

 

 

 

ハッキリものを言う性格の私ですら、彼に結婚の話を言い出すのは勇気がかなり要りました。

 

愛する彼を失う恐怖、

再び婚活に戻る恐怖たるや!

 

 

 

当時まだ20代だった私ですら、

ものすごく怖くて一年間迷走したのだから、

 

 

 

今、アラサーやアラフォーの方が、長年付き合っている彼からプロポーズしてもらえない辛さは、いかほどのものか!!!

 

 

 

 

 

みなさんを待たせている彼氏全員、正座させて釘バットを振り回しながらどういうつもりなのか問い詰めたい!!!

 

 

 

 

 

実は、ちゃんとした結婚相談所は、

男性心理を熟知しています。

 

 

 

だらだら結婚を引き延ばし、結局別れて女性を傷つけるなんてことがないよう、

 

半年も交際してプロポーズが無ければ、必ず相手に結婚の意思を確認してくれます。

(私が入った相談所のように、この手のフォローがない所もあるので、入会するときに確認してください)

 

 

 

 

 

ハイスペイケメンと付き合った過去もある恋愛上手でモテる美人でも、アプリで出会った彼になかなかプロポーズしてもらえないのに、

 

 

誰とも付き合ったことがない奥手でオシャレが苦手な女性が、相談所で出会った彼にすぐプロポーズされるのは、

 

 

相談所の仲人さんが彼の気持ちを確認し、

うまくプロポーズへ誘導しているからなのです!!

 

 

 

あなたは私と結婚する気があるの?

 

 

自分で聞ければ1番いい。

でも、それができたら苦労しない!

 

 

 

 

今婚活で苦労しているあなたには、自分の代わりに彼の気持ちを聞いてくれる人がいるでしょうか。

 

自分の代わりに彼にプロポーズを勧めてくれる人はいるでしょうか。

 

 

 

 

もし、そんな人は誰もいないなら。

 

 

 

私達はいつでも、

あなたを待っています。

 

 

 

最初から、

彼の気持ちに悩まなくて済む場所で、

 

今より楽に婚活してみませんか?

 

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

婚活の相談をしてみたい方はこちら

 

メールでの問い合わせはこちら

 

当社のホームページはこちら