PS3で昔のPSのゲームをDL（有料）して、
PSPで遊ぼう、という企画PSアーカイブの為に、
メモリースティックDuoの2GBを購入しました。
これまでは256Mのを使用していたので、
一気にデータが8倍になったんです。
・・・大体のソフトが300Mくらいあるので
それでも全然足りないのですが、
サイレントボマーやマール王国の人形姫を遊べると思うと
いてもたってもいられない状況になりました。
現在のところどのタイトルも525円（税込み）なので、
中古でソフトを買うよりも良いと思います。
っていうかPSPの新作だと思うと525円（税込み）って安くない？
任天堂ハードのレースゲームといえばこのメーカーな、
MTOが発売するWii第一弾はこのGTプロスポーツ です。
ちょっと特徴的なのが、独特のアタッチメントを使用した操作。
Wiiリモコンを専用のアタッチメント（ハンドルのような型）に入れて
プレイすることで臨場感を出せるようにしているようです。
心配なのはリモコンって宙で操作していると
疲れてくるってことなんですけどね・・・
もしかしたらアタッチメントの生産で時間が食うかもしれないから、
欲しい人は早めに買っておきましょう。
フロム・ソフトウェアより発売されるPS3初のRPGです。
Xbox360よりのリメイクとなりますが、
動いているシーンを見ても360版からの進歩が見て取れます。
こんな属性のある人にオススメです。
・シナリオが王道、ジャンプのような展開に抵抗がない
・戦闘には陣取りの要素がある
・戦略性自体は低め
・メイドやピザが戦っている光景を見ても笑って許せる
・主人公の武器は拳
・ヒロインがツンデレ
ヤ・・・ヤバスギす・・・
ポケモンバトルレボリューションの為に
ポケモンを育てようとプレイ開始！！
10時間プレイでクリア（チャンピオン）したところで、
放置していたダイヤモンドをはじめました。
この時点でみつけたポケモンが104匹、
捕まえたポケモンが24匹だったのです。
レベルあげをかねてポケモン探しを始めました。
ふと気がついたのが13時間後・・・
いつのまにかみつけたポケモンが149匹、
捕まえたポケモンが64匹になっていました。
これも地下通路が全部悪いんだ・・・
掘るのに夢中になってしまいすぎて・・・
（↑クリアしてから探索するまで存在自体を知りませんでした）
あと1匹見つければでシンオウ地方のずかんは完成するのですが、
金曜日にしか出てこないポケモンということで、
あと三日、待たねばいけません。
うわ・・・
発売日に購入してほったらかしだった、
Wiiのポケモンバトルレボリューションをプレイしました。
ゲームキューブで発売されたポケモンコロシアムや
ポケモンXDのようなRPGモードはなく、
完全に対戦ゲームに特化したつくりになっているのが潔いです。
戦闘中の実況も復活し、ニンテンドー64のポケモンスタジアムに
近いつくりになっています。
DSのポケモンダイヤモンド・パールにも対応していて、
DSで育てたポケモンをWiiで戦わせることができます。
（これでDS側のポケモンがいなくなるということはありません）
手持ちとボックスのポケモンのデータが全部、Wiiにコピーされます。
Wiiで「ストレージ」を選択してから、DSの最初のメニュー画面で待っていると
「Wiiとのせつぞく」のコマンドが出てくるのでそれを選択しましょう。
GBやGBAとN64・GCとの接続にはケーブルや専用のパックが
必要だったことを考えると技術の進化に驚きます。
特にニンテンドー64のGBパックは壊れやすかったので純粋に嬉しいです。
また、対戦で勝つともらえるポイントと引き換えで
「わざマシン」をもらうことが出来、それをDSに送ることができ、
DS、Wii相互での楽しみが可能になっている点は評価できますね！
DSのポケモンを持っていないポケモンプレイヤーの為にも、
Wiiで使用することのできるレンタルポケモンが用意されていて、
普通に遊ぶことができます。
コロシアム内でのポケモンは3Dで表現されます。
実際にGBAやDSで見ることのできなかった細かいアニメーションは、
ファンにはたまらないものがありますよね！
またプレイヤーキャラのカスタマイズ要素もあって、
容姿やセリフを設定できるのは非常に良いと思います。
（ただ設定するのにもポイントを貯めるのは疲れますが）
一回一回の戦闘のアニメーションがスキップできないために、
やや時間がかかってしまうのが問題点ですが、
ポケモンに愛があるならあまり問題ではないと思います。
スタジアムシリーズはあんまり好きじゃなかったけど、
今回のように用途が「対戦」のみにはっきり絞られていると良いですね。
Wi-Fi対戦にも対応しているとのことなので、
今度はそっちもプレイしてみたいですね。
評価 ○ よろしい
みんなのテーマ バーチャルコンソールを応援する会の、
レビューフォーマットを作成しました。
皆様もガンガン投稿していって下さいね！
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【機種】 タイトル メーカー 価格（VCで配信されているなら）
レビュー文章
評価 1～10点で表記して頂けるとわかり易いです。
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例：
【ファミコン】 ドンキーコング 任天堂 500円
いわずと知れたファミコンと同時に発売された大ヒット作品。
あまり知られていないけどアーケードよりの移殖。
（当時の容量の都合上、ステージが一つなくなっている）
3つのステージからなるアクションゲーム。
（ステージ3をクリアするとステージ1からループ）
主人公マリオがとることのできるアクションはジャンプのみ。
ステージ1,2では敵キャラをかわしながら、
画面上のレディが捕らわれた牢屋まで行かなければいけない。
ステージ3は色の違う床を全て通り、ドンキーコングの足場を壊せ！
この3ステージの繰り返しとなるものの、
今、プレイしても古臭さを感じないゲーム構成。
BGMらしいBGMはないものの、SEのリズムが非常に良く、
ゲームのプレイを非常に盛り上げてくれます。
ただのピコピコ音なのにノれます。
今プレイするとグラフィックやサウンドに
古臭い部分を感じると思いますが、
そこは愛でフォローしましょう。
評価 8点
こんな感じでいきましょう！
実はジャンヌ・ダルクより先に購入していたのが、
このリヴィエラだったりします。
このタイトルはあの新機世界エヴォリューションのスティングが、
ワンダースワンカラー（スワンクリスタルと同時発売）で発売したタイトルの
リメイク作品で、一度ゲームボーイアドバンスでリメイクされていたので
再度のリメイクということになります。
ちなみにWSC→GBAのリメイクにあたって、
キャラクターデザインの変更があり、
ぷよぷよ～んで有名な戸部淑（とべすなお）さん の絵になりました。
これがGBA版の購入理由だったりするのは内緒だ。
ゲームの進め方や戦闘の方法がかなり特殊で、
使用するボタンが非常に少なく、
自分のいる場所で移動先を選択、もしくは怪しい場所を調べる、
敵がいたら戦闘する・・・基本はこれだけで進んでいきます。
無駄なMAP移動といったことがない為、
小説を読む感じでゲームを進めることが出来るシステムが特徴的です。
戦闘ではパーティーメンバーの選択、
現在所持しているアイテムの中から4つを選び、
（アイテムには使用回数があり、0になるとアイテムはなくなります）
パーティー全員がその4つのアイテムを如何に有効に使うかが、戦闘のカギを握ります。
アイテムは24個（？）までしか持てませんが、
ゲーム中はアイテムがガンガン入手できる為、
どのアイテムを持っていくのか、誰がどのアイテムを使用するのか？
（キャラ毎に決められたアイテムを何度も使用することにより、
熟練度が上がり、ステータスがアップします。）
これらを考えるのが楽しくなります。
今作は会話がフルボイスになったことにより、
キャラに対するイメージはメチャクチャわかり易くなったと思うのですが、
そのセリフが出てくるまでにほんのちょっとラグを感じたりします。
特に戦闘での超必殺技を使用したときとかヤバいかも・・・
また、WSC・GBAではグラフィックが美麗なことも長所だったのですが、
PSPの大きな画面ですと、粗が目立ちます。
ほぼGBAをそのまま移殖という点（追加要素ほぼなし）も痛いか・・・
はじめてプレイする人にはオススメかもしれませんが、
経験者にはちょっと厳しいかもしれません。
このシステムを進化させた新作には期待しているので、
DS辺りで頑張って欲しいですね！
評価 ○ よろしい
リヴィエラで注目を浴びたスティングの最新作。
新しいシステムは歓迎するが、
面白いとは別だと気がつかせてくれた稀有な作品。
本日発売のWiiソフト、
ドラゴンボールＺ スパーキング！ネオの簡易レビューです。
PS2でも同タイトルで発売されていますが、
Wii版はリモコン＋ヌンチャク、クラシックコントローラに対応しており、
操作の幅が広くなっています。
今回は開発元がクソゲー開発で有名なディンプス
（テイルズ・オブ・ザ・テンペストやランブルフィッシュの開発）ではなく、
スパイクになったということで安心して購入することができました。
使用するボタンは多いですが、そのおかげか
ドラゴンボールでは定番の空中戦も上手く表現されていて、
デベロッパーが変わるだけでコレだけ劇的にゲームの面白さが変わるんだ！
と、確認することができました。
ストーリーはサイヤ人編からプレイ可能。
いちばん最初がマジュニアvsラディッツからだったりとかなり気合が入っています。
セリフも全部しゃべるし、もうあの頃を知っている人間ならたまらないものがあります。
ただちょっと困るのは難易度を最低の1にしてもかなり敵が強いことと、
技を出すのに複雑なコマンド入力が必要になるのが個人的にはひっかかりました。
これだけ面白い要素がたくさんあるのに、ちょっぴり悲しいですね。
Bleachのようにひとつひとつを説明するチュ－トリアルが理想かな。
評価 ○ よろしい
これまではDsnapを使用していたのですが、
あまりにも専用ソフトが使い勝手が悪いのでiPodを買いに電気屋に。
通勤（約30分）にしか使用しないので、
あんまり容量が大きいのを買うのもアレだな、と売り場を物色。
で、あんまり興味がなかったiPodを見たら・・・
あれ？Shuffleカタチ変わった？ちっけー。
マジ小さいよ。
↓コレなんですけど。ほぼ実寸大。
で、買ってしまいました。
スペックとか全く確認せずに。
今まで使用していたDsnapが
ちょっと充電池ヤバ気だったので安心。
もしコレが良かったら大きなiPod欲しいな・・・
小さいことは良いことダ。
