皆さん、こんばんは。
佐伯恵太です。

真面目なことを書こうとしているので真顔で撮った写真です目


今月毎日続けている、早朝ランニング&読書

早朝に起きてすぐ走るためには、深夜まで起きていたり、お酒も飲んでいたりすると、かなり辛い展開になりますガーン

ですが、早朝ランは辛いし、飲み会は楽しいし、というところで環境に流されてつい飲み会に参加したくなります。

で、参加したら、一日くらいランニングは休んでもいいか、という気持ちになったり。

一言でそれを「自分に甘い」と言ってしまえばそうなのですが、これって環境(その時の状況)に流されているっていうことで、それはたぶん、動物として自然界で生きてきた名残なんじゃないかとふと思ったのです。そこで色々考えてみました。


たとえば自分がサバンナの草食動物だとして。

自然界で生き抜くためには、遠くの餌を求めて旅していたとしても、思いがけず目の前に餌があったらまずその餌を食べるべきです。

で、その餌を食べている時に敵に襲われたら、まだお腹が空いていても、まず逃げるべきです。


お腹も満たされて敵からも逃げきったところで異性と出会ったら、アピールするべきです。

で、アピールしている最中に同性のライバルが現れたら、まずはそいつと戦うべきです。ライバルを無視して異性へのアピールを続けてたらおそらく、後ろからライバルに襲われて酷い目にあいます。笑


そう考えると、今の行動を中断してでも目の前の環境に対応するっていうのは、自然界で生き抜く必須条件とも言えるのではないでしょうか。

遠くの餌にこそ価値がある!とか言って目の前にある餌を食べずにいると餓死するかもしれませんし、僕は争いは好まないからこのまま餌を食べているよ。なんて言ってたらすぐ襲われて自分が餌になってしまいますドクロ



人間の話に戻りますが、たとえば自分のミスで誰かに迷惑をかけてしまった時。

本来であれば自分にとって大切な相手であればあるほど、自分が今までたくさんお世話になった相手であるほど、より真剣に謝ると思います。

しかし、あの人は怒ってきたからすぐ謝った。あの人は許してくれるからあまりしっかり謝らなかった、という風に、その相手が自分にとってどれだけ大切かではなく、自分が責められるか否かという目の前のリスクに従って行動してしまったりします。


これももしかして、チンパンジーの世界では正しい判断なのかもしれません。


どんなに自分にとって大切な相手でも、許してくれる相手なら、少しくらい怒らせてもあまり気にしなくて大丈夫。逆に、ものすごく凶暴なボスなどは絶対に怒らせてはいけません。ボスのことを自分が大切に思っていてもいなくても、ボスを怒らせると命の危険があるからです。

実際にチンパンジーの世界には殺し合いがあるそうです・・・(勉強不足なのでちゃんと調べようと思います。ここではあくまで例え話として)


そう考えていくと、僕たちの世界では「環境に流される」と言われるようなことはやはり、動物としてはるか昔から生き抜いてきた名残なのかもしれません。


しかし、もしそうだったとしても、人として、人間らしく生きていくためには、未来を見据えて自分の中に判断基準を持って行動していくことが、やはり大事だと思いました。

だったら何でわざわざ動物の話をしたんだっていう気もしてきましたキョロキョロ



しかし、なんと言ってもこの「未来を見据える」というのが人間の特権ですからねビックリマーク


未来を見据えることが許された特別な動物としての誇りを持って、環境に流されずに自分らしく、大切な人を大切に想い、生きていきたいものです目