チェリまほ第7話 | 町田啓太オフィシャルブログ Powered by Ameba

この記事についたコメント

  • 松本 穣

    こんばんは。
    今日の夕方は、「花子とアン」の再放送の第6回を見ました。楽しみにしています。

  • ショコラ

    チェリまほ、未だ余韻が残っています。やはり7話は全て素晴らしい。多くを語らなくても黒沢の表情・仕草など安達への想いが、みている私たちに伝わりました。受けとり方は様々だと思いますが、言葉の壁を越えて海外の方々にも心に響いたのだと思いました。

  • joliemaru

     町田さんが感じていたことなのでしょうか。
     40過ぎたら自分の顔に責任を持つようにと父が申しておりました。内面の美しさは年をとればとるほど顔ににじみ出てくるもの。そういった意味で 町田さん、黒沢さんは とても良いお顔に育っていると思います。
     本当に素敵な俳優さんだと思います。

  • umi-no-milk

    第7話の黒沢君の告白には、言葉に、ほとばしるような熱量を感じました。公園でのシーン、黒澤君の涙に、胸がいっぱいで...。安達君への思いが生まれたきっかけがわかる、この第7話を見ることができて、本当によかった...。

    そして、そして、黒沢君の「逃げ出したくなっても、もう離さないけど。」で、うんうん、とうなずき、「それって、安達の家に行っていいってこと。」で、黒沢君、安達君に完全にロックオンだな、と思いました。 笑



  • cnblue44

    こんにちは、啓太さん、チェリまほ、楽しみに、してますー深夜、一時から、でも、みますよー、大好きな
    啓太さん、が出るんだもん、めっちゃ、嬉しいなあー、カッコイイしなあー、人を、好きに、なる事は、素敵だと、思いますー、私も、その、1人だよー忘れないでなあー、啓太さん、待ってマース、大好きだよー
    🧒👍✋☺🤭🤩😚😊🥰🙆‍♀️❤❤❤🌹🌹🌹💑

  • りこ

    ずっとずっとあたためていた想いが溢れる黒沢と、溢れ出す想いを伝えた安達。
    呼吸で鼓動を表現するお二人の演技に、息をするのも瞬きするのも忘れてしまうぐらい、
    引き込まれて観ていました。
    7話の黒沢と安達から離れられません…
    仕事してる時以外は、スマホを握りしめTSUTAYAプレミアム。何度繰り返し観ても、色褪せない感動があります。
    演じてみたかったと語っていたシーンが、啓太くんが演じ、映像となって観ることができたのは、ファンの私たちにとっても、すごく嬉しいです。
    お互いの想いがこぼれないように両手で包み込む黒沢と安達に、心から祝福しました♪二人のこれからを温かく見守っていきたいです。
    素晴らしい回を届けてくださり、ありがとうございます。

  • さとこ♪♪

    初めまして。
    TVドラマで、こんなに何回も観返して、人の気持ちについて深く考えたのは初めてです。誰かが幸せになるのを目の当たりにできることは、例えドラマでも嬉しいものですね。金曜日の朝には、幸せな気持ちでニコニコしている人が街中にあふれていると思います。
    素敵な体験をありがとうございます。

  • nono

    男性から観ても泣けました。丁寧で優しい演技に。きっと同じ辛い気持ちに共感し頑張ろうと思った方は沢山いると思います。会社勤めしていてもこんな出会いってあるんですよね、僕もそうでした。心の声を伝えた人、忘れようとする人、魔法が使えたらと思った事もあったり。不思議な気持ちで一杯です。コロナ禍で大変だった撮影だと感じてます、おつかれ様でした。今年はとても良い事があったな!と思えた作品です。本当にありがとうございました!

  • えり

    啓太くん、はじめまして。
    チェリまほ、今クール、いや、
    ワタクシ史上1、2を争う
    どハマりしたドラマです!
    コミックも即購入してしまいました。7話での過去の黒沢くんの
    シーン、胸が痛くなりました。
    そんな苦しい想いを溶かしてくれた安達くんの優しさ。
    初めて心に触れられた気がした、
    の所は一緒に泣いてしまいました。
    想いが通じてホントに良かった!
    毎日激リピが止まりません(*´艸`*)♡来週も楽しみにしていますね。
    くろあだ最高ーっ(*/∇\*)♥️

  • みさき

    町田さん。こんばんは。(╹◡╹)

    ようやく、
    気持ちが落ちついたのでコメントを書きにきました。
    あー、なんかもう
    ドラマを若い頃から大好きで、50代の私は
    ものすごい量を見てきましたが、
    1番かもしれない。
    私が見てきたラブストーリーのドラマとしては、うん。1番だな。
    できれば安達君じゃないけど、
    魔法があれば若い時に戻って
    20代もしくは30代ぐらいで見たかったかも。
    この歳でこんなにドキドキしちゃうのは
    ほんと体に大丈夫か?笑

    黒沢さんが安達君の手が背中に回った時、更に首をグッと愛しそうに寄せて
    抱きしめたあの感じ、たまりませんわ。

    ほんとうにいいの?
    逃げ出したくなってももう離さないけど
    の黒沢さんの声が頭から離れない。
    町田さん。天才すぎて言葉にできません。

    素晴らしい!ホント素晴らしい!
    ギリギリ、生きてるうちにチェリまほが見れた事に感謝します。