こんにちは。keita☆です。
さて、続きです。
外大卒なのに英語コンプレックスということから深いところに根付いた劣等感・・・
そのことを「もうひとりの私」は、今、このタイミングでフォーカスさせてくれました
臭いものにずっとふたをして逃げてきたのですが、
とうとう私は、向き合うときが来たと確信しました
私、今からの一年間、真剣に「使える英語」を勉強します
子供の頃から一番好きで憧れていた「英語、そして世界の人とコミュニケーション」
を、もう一度、心から好きでありたいし、楽しみたい
一年後のゴールは
「海外のティーチャー(オーラソーマ)のセミナーを
受けて理解しコミュニケーションできるレベル」
に達することです!!
逃げていた英語に、本当に好きだったものに、もう一度向き合い
それを自分のモノにできたとき、私は、心から喜びを感じることができる。
そして、人生で一番の成功体験を経験すれば、自分を心底信頼できる。
今後オーラソーマを学ぶとき、もっと前向きに、本気で仕事として活動することを念頭に
動けると思うのです。
しかも、オーラソーマもそうですが、海外の素晴らしいティーチャーたちの話を
通訳なしで直接理解できるようになる、直接コミュニケートできるようになる
っていうのは、とてつもなく大きな利益になると思うのです
そのために、私は子供の頃に英語にあんなにも憧れたんだと思える
私は、本気で私にしかできないライフワークをキラキラと生きたいのです。
だからこそ、この再英語チャレンジは、私にとって、大きなものです。
この最大の劣等感に向き合うことを決心したことで、
私、とってもワクワクしだしましたとっても、楽しくなってきました
オーラソーマのレベル2を9月に受ける予定にしていて
それに向けて8月から毎朝早く起きて復習してました。
でも体調崩して結局復習も進まず、モヤモヤして気分も体力も落ちてボロボロ
「もうひとりの私」はわかっていたんですね。
ずっと心の奥底の引っかかりだった英語コンプレックスを持ったままで
オーラソーマのクラスを受けて、プラクティショナーになったって、
keita☆はきっと、オーラソーマを仕事にしないって。
英語と同じように学んだだけで、使えるレベルには持っていかないって。
そして、また「やっぱり私はどんなに勉強しても、何も自分のモノにできない」って
劣等感を巨大化して、また別の何かを必死に探して・・・の繰り返しをするって。
ということで、オーラソーマのレベル2は、今年は受けません。
そう決心して、すごく清々しいです。
あきらめ感じゃなく、最も良いタイミングでオーラソーマを学べる選択をしたと信頼してます
このタイミングで体調が悪化したことには、やっぱり意味があったんだ。
自分に起こること全てが、必要で、全て良いことのために起こるんだ。
どんなことも偶然じゃない、必然なんだ。
ということで、このブログでも「英語」について書くことが増えると思います。
さ~!どうやって「使える英語」を自分のモノにしようか!
ワックワク~~
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最後まで読んでいただいてありがとうございます。
感謝xxx
keita☆