みなさま、明けまして、レッスルキングダム。
今年もよろしクワイエット・ストーム。
2年連続になりました。これから恒例行事にしていきたい、1.4東京ドーム勝敗予想会、前年度は、結果予想だけしてきましたが、プロレスをまだあまり見たことがない人が、東京ドームに足を運ぶ可能性もございますので、めんどくさいですが、みどころも添えてご紹介しましょう。
第1試合(60分1本勝負)
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
(チャレンジャー)マットジャクソン、ニックジャクソンvs(チャンピオン)SHO、YOH
＜みどころ＞
六本木3Kの初防衛戦で、全王者のヤングバックスを迎え撃つ。オネエ疑惑がだいぶ取れ、YOH(小松)より、(無理をして)前に出るようになったSHO(田中)に注目。歴代最多の戴冠記録を持つ、ジャクソン兄弟がどこまでSHOを苦しめることができるかによって勝敗は大きく左右されると思われる。
「予想」
モア・バング・フォー・ユア・バックでヤングバックスの勝利。試合時間は15分ほど
第2試合(各60分1本勝負)
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ
(チャレンジャー)田口隆祐、ジュース・ロビンソン、真壁刀義vs(チャレンジャー)バレッタ、矢野通、石井智宏vs(チャレンジャー)ハンソン、レイモンドロウ、マイケル・エルガンvs(チャレンジャー)タイチ、飯塚高史、ザック・セイバーＪｒ．vs(チャンピオン)タンガ・ロア、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ
＜みどころ＞
2チームで通常のタッグマッチを戦い、勝ったチームが次に入場してきたチームとタッグマッチを行い、勝ち残ったチームの勝利、タッグマッチは全て60分1本勝負とする。入場順は不明。と、いうダレトクな試合。みどころは、スーパーヘビー級戦士が多数いるため、入場順によるがリングがぶち壊れるほどのインパクトのある試合を観れるかもしれない。
「予想」
CHAOS組の勝利(矢野が、エルガンを浦霞で丸め込み勝ち)試合時間は全て合わせて50分ほどと予想
第3試合(60分1本勝負)
スペシャルシングルマッチ
飯伏幸太vsCody
＜みどころ＞
今大会唯一のスペシャルシングルマッチ。キチガイによる、キチガイのための試合だ。ふたりは初対決のため、もし噛み合えば、飯伏vs中邑の東京ドーム戦に迫る、キチガイ試合になるかもしれない。要注目だ。
「予想」
飯伏幸太がカミゴェで勝利。試合時間は20分ほどと予想。前大会より1試合少ないので、第3試合でこれくらいあってもおかしくない。
ちなみにファン予想はこちら☟
第4試合(60分1本勝負)
IWGPタッグ選手権試合
(チャレンジャー)SANADA、“キング・オブ・ダークネス”EVILvs(チャンピオン)デイビーボーイ・スミス・Ｊｒ．、ランス・アーチャー
＜みどころ＞
ワールド・タッグリーグ明らかに実力不足の、クソインゴが、奇跡的に優勝し、現王者に挑戦する。(ハンソン、ロウがこの後WWEに行くので、優勝をGODにしようと思ったが、クソインゴ信者の無言の圧力に会社が屈した)
「予想」
マジックキラーでクソインゴの勝ち。試合時間10分
(クソインゴ信者に会社が屈したから)
第5試合(60分1本勝負)
NEVER無差別級選手権試合 敗者・髪切り&ノーセコンド・デスマッチ
(チャレンジャー)後藤洋央紀vs(チャンピオン)鈴木みのる
＜みどころ＞
セコンドなし、場外カウントなし、決着はリングのみ、負けた方が、髪をバリカンで刈られるという。今大会2回目のダレトク試合。鈴木のしょうもない、デスマッチと制御不能の荒武者で1年間NEVERを争った結果、第5試合まで落ちてしまった。
「予想」
鈴木みのるがゴッチ式で勝利。試合時間は20分ほど。ここで後藤が勝つとまたリマッチになってくだらない茶番が長引きそうなので。
ちなみにファン予想はこちら☟
荒武者信者、多すぎですね......
第6試合(60分1本勝負)
IWGPジュニアヘビー級選手権試合4WAYマッチ
(チャレンジャー)KUSHIDAvs(チャレンジャー)髙橋ヒロムvs(チャレンジャー)ウィル・オスプレイvs(チャンピオン)マーティスカル
＜みどころ＞
世界のジュニアトップオブトップが4人同時に試合をするという超黄金級カード。グレートオノの最注目カードでもある。オスプレイは空中殺法、KUSHIDAは関節技、ヒロムは、スピードと一撃の必殺技、スカルは、クラシックなレスリングと細かいヒール殺法と4人が全く別のスタイルだが、とんでもない試合になるのは間違いない。
「予想」
マーティ・スカルがKUSHIDAから丸め込みで勝利。4WAYは、ズルしたもん勝ちという事を何度も見てきて痛感したから。試合時間は25分ほどと予想。
第7試合(60分1本勝負)
IWGPインターコンチネンタル選手権試合
(チャレンジャー)ジェイ・ホワイトvs(チャンピオン)棚橋弘至
＜みどころ＞
凱旋試合のジェイを棚橋が迎え撃つ形だが、近年稀に見ない、凱旋帰国選手が勝って欲しくないとみんなに思われる試合。この現象は、オカダ以来である(具体的に言えば、凱旋試合では無いが、棚橋との凱旋してすぐ決まったタイトルマッチのことを指している)w
「予想」
棚橋弘至がハイフライフローで勝利。試合時間は、以外に長引いて、30分ほど。もう凱旋試合で勝利とか飽きたし、今回は、特に生意気な奴が相手なので、叩き潰して欲しいから。
ちなみにファン予想はこちら☟
第8試合(60分1本勝負)
ダブルメインイベントⅠ IWGP USヘビー級選手権試合ノーDQマッチ
(チャレンジャー)クリス・ジェリコvs(チャンピオン)ケニー・オメガ
＜みどころ＞
反則裁定なしのもう荒れそうな雰囲気しかない試合。WWEスーパースターだけあって、内党の党首が気持ち悪いほど過去をほじくり返してる間にあっという間に、今大会最注目カードにし、世界はもはやこれしか興味のないみたいな感じにしちゃった。さすがライオン道。でも、冷静になって考えて欲しい。相手は、WAR時代からいた選手だぞ。必殺技が海老固めだぞ。ケニーが負けるわけないじゃん。
「予想」
終盤フルボッコでケニーの勝利。以外と長引かして、45分ほどの試合時間になると予想
ちなみにファン予想はこちら☟
第9試合(60分1本勝負)
ダブルメインイベントⅡ IWGPヘビー級選手権試合
(チャレンジャー)内藤哲也vs(チャンピオン)オカダ・カズチカ
＜みどころ＞
特にありません。
「予想」
オカダの圧勝。試合時間50分。レスリングオブザーバーで過去最高の評価を得る。そもそも、会社とクソインゴ信者は、内藤、オカダを棚橋、中邑にしたいようだが、残念ながら、実力差がありすぎてならない(これは試合結果の話ではない)オカダのライバルは今ケニーしかいない。本当にプロレスを見ているなら、なぜ、内藤、オカダがライバルと言うのは無理があるのか、わかるだろう。オカダ単体で見れば2017年の素晴らしい試合の集大成をぶつけるべき。それが出来なければ、グレートオノもオカダを厳しく批判するかもしれない。それほどまでにオカダは、頂点を極めているからだ。中邑から、強さとは何かを、棚橋から、時代を背負うとは何かを、そして、柴田から、戦いとは何かを教わり、心技体すべて揃った最強戦士に死角が見当たらない。
ちなみにファン予想はこちら☟
まぁ、最後に何を申したいかと言いますと、ごちゃごちゃ言わんと、レッスルキングダム12楽しまんかいってことですね。
日本の格闘技界でもっとも人を集めている、熱狂を集めている新日本プロレスが世界に届きますよーーーーに。
じゃぁ、最後にーーーーーーーーーーー
ブログを見てくださっているみさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
グッドバイ⭐︎グッドナイト！！！
そして.......
みんなでプロレス！イッテンヨン！！！
以上！