ワイルド・スピード ファイヤーブースト(映画) | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

何でこの映画を選んだかって。理由なんてない。すると、書くことが無くなってしまう。強引に掘り下げよう。そうだ。アマゾンプライムにて、高評価タイトルとおススメに表示されてたんだった。あとは、えーと、あ。運転免許の更新期日が近づいてきた。返納すべきか。

 

ワイルド・スピード ファイヤーブースト

(内容紹介)

パートナーのレティと息子ブライアンと3人で静かに暮らしていたドミニク。しかし、そんな彼の前に、かつてブラジルで倒した麻薬王レイエスの息子ダンテが現れる。家族も未来も奪われたダンテは、12年もの間、復讐の炎を燃やし続けていたのだ。ダンテの陰謀により、ドミニクと仲間たち“ファミリー”の仲は引き裂かれ、散り散りになってしまう。さらにダンテは、ドミニクからすべてを奪うため、彼の愛するものへと矛先を向ける。

 

あとは。えーっと。ド迫力の重低音。PCとスピーカーやVRのヘッドセットでもいいが、ここはやはりSONOSのサラウンドシステムだろう。鑑賞して思ったこと。ウーファーが欲しい。いやね、無くても十分に満足なんだけど。もしこの環境に重低音専用機器が加わったら。ゴクッ。