今日は、お店のスタッフが観たがってた『身毒丸』の千秋楽に一緒に観に行って来ました。


竜也君のデビュー作で、もしかしたら?観に来てるかも?と期待していったのですが、数日前に観劇済みだったらしく(笑)お会いする事は出来なかったんですが、竜也君の前に身毒丸役だった武田しんじさんがいらしてました。



真剣な眼差しで観てらっしゃいました。




ラストの演出が全く違うものになっていましたが、私はとても感動してしまい、涙が出てしまいました。



大竹しのぶさんの撫子は、白石さんとは違う、ある意味わかりやすい撫子だったように感じます。



幻想的な演出は変わらず不思議な世界でした。





今日は、お芝居が終わった後に、いつもとは違う、滅多に経験できない事、楽屋を訪問する事が出来たのです。



初めて楽屋の中に入れて頂き、大竹さんや、武田君、さっきまで舞台で演じていた役者さんや蜷川監督がいる中を

『お疲れ様です』

と、会釈しながら通るなんて、あり得ない状況でした。



役者さんにお会いして、写真まで撮って頂き、パンフレットにサインを頂いて、帰って参りましたが、なんだか緊張感でドッと疲れた気がします(笑)



ちょぃブレてますが、次の記事でアメンバー限定で写真アップしますね。