8月下旬の前期期末テストから、10月下旬の後期中間テスト、そして1か月早まった12月初めの中3の学年末テストと、テスト続きの夏から冬です。

 

特に中3生の義務教育最後の定期テストは、公立高校入試の内申点のためには大変重要です。

テストがあるというと、子どもたちは普段より少しは真面目に勉強に取り組むので、こちらもやりがいがあります。

 

今回、英語と国語に特に力を入れました。

国語は学校の教科書の内容の読み取り問題に、出来るだけ多く取り組んでもらいました。

普段、文章を読まない子もそれができるような問題をやってもらいました。

読む機会をより多くつくることによって、文章読解の力が養われるのではないかと思い、それを期待しました。

 

また、今までは間違っていた場合、正しい解答を説明するだけでしたが、今回はそれに加え解答・解説を付けて答案を返すようにしました。

 

解答・解説を読むことも読解力を育てることになると信じて、このようにしました。

 

テスト結果としては、明らかな効果が表れたかといえば微妙ですが、明らかに低い点数の子がいなかったので、少しは効果が得られたのではないかと思っています。

 

英語については、普段の授業の中に、基本文・単語・熟語等の問題の小プリントを織り込みました。わからなかったら、手持ちの教材を見てやってもいいというやり方でやってもらいました。

 

出来るだけ、書く機会をつくりました。

書くことによって少しずつ記憶に残るのではないかと思っています。

こちらも明らかな効果は得られませんでしたが、点数の下がった子はいませんでした。

 

5教科の結果としては、前回より微増といったところでしょうか・・・

 

子どもたち一人一人が、少しでも自分の努力がテストに表れたという実感が得られれば、いいと思います。

この実感が、次への努力の原動力になると考えます。

 

最寄りの中学校中3学年末テストは、来週です。