以前も記事で書きましたが、慶應通信へ真剣に入学を希望する者、合格の後勉強している者は

慶應通信では様々な要因のもとで、とにかく大変であることは

ご存じのはず・・・なんですよね。

 

ですので、慶應通信は簡単だ、卒業は楽と思っている方は、本当の自称慶應通信の方なんだろうと思いました。

 

様々な要因には、以前も書いたように、勉強的なもの、論述的にレポートにまとめ、卒論テーマを選び執筆して発表するというところまでを含め、レポートの不合格もあれば、テーマ決めのやり直しもあって大変だと思います。

 

他にも試験やスクーリングを受講する日程が合わないだとか、育児、介護、仕事等の家庭の事情もあって勉強と両立することの大変さを感じている方もいるでしょう。

 

とにかく大変なんですよね。

 

大変だというのに、義務教育ではない慶應通信へ自分で志願していくわけですので、

相当の勇気と覚悟も必要なんだろうと思います。

 

この考え方が私にとっては常識だと思っていますので、

 

慶應通信のどこが簡単だという話は全く理解できません。

そういう風に思う方もいるのだろう…別次元にということと思います。

 

言えるのは別次元なので私とは考え方が合わず全く話が合わない人たちなんだろうと思います。