慶應通信の不合格通知を受けてからだいぶ経ちました。

 

自分なりに不合格の要因がここではないか、あれではないかというのは

複数検討して見ました。

 

あくまでも不合格の要因です。

 

何度も書いていますが、慶應通信の合否基準、方法は公表されていませんので、

私の結論も、不合格となった理由は〇〇です!とは言えません。

 

この結論は既に決まっています。

 

そして、不合格の要因も結局のところ、「改善」、つまり、

もう少しこうしておけば良かったかなみたいな話で、

厳密に言えば「不合格の要因の候補」、本当に要因なのかも断定できないことも

結論として決まっています。

 

結局のところ、私がこれから不合格となった要因分析をまとていく上で、

その内容は、「私個人のバイアスが入った理想の書類」ということになりそうです。

 

そうでしか書けないのです。

 

ただし、慶應通信の卒論資料で学部ごとの攻略のヒントはありました。

ヒントです、推測です、理想の書類を書くためのものです。

 

それを最終的な結果としてまとめたいと思っています。