慶應通信の不合格者の情報が少ないことは既に記事で書いていますが、
知恵袋の情報を見ていると、まばらではありますが
不合格者、不合格に類する情報がそこそこあり、とても参考になります。
そこで不合格となった理由の1つに証明書類が改めて浮上してきました。
もっと言えば出身校でしょうか、これが影響するのではないかということ。
学校名が影響するというと語弊がありますが、その学校で何を学んだのか、
つまりは成績証明書のことになりますが、
そこで英語の勉強はどの程度しているのかなど、
影響するのかなということは知恵袋を読んでいて感じました。
中には、慶應通信は学士入学を多く入学させているので、まずは他の大学に行ってから
学士入学で慶應通信へ願書を出せばよいみたいな話もありました。
これには、うん？そうだろうか、普通入学の方も多く入っているようなという疑問はありました。
ただ、書類審査の中で成績証明書も添付しているわけですので、
何かしら審査はされるだろうと・・・。
入学資格は卒業証明で見るでしょうから、成績証明は英語とか、そこら辺の評価は
見られるのかもしれません。
これは慶應通信当人でしか事実はわからない話で、外野がワーワーいっても
真実はわかりません。
ぜひとも不透明な合否について、最近大学の不正が続いていますので
役所に調査をしてもらいたいものです。