11月13日(土)12:30より行われました2021関東大学アイスホッケーリーグ戦(特別大会) 対日本大学の結果報告をさせて頂きます。

 
慶應義塾大学オールメンバー
1. 小嶋、赤坂、立島、永田、十文字
2. 長谷部、笹山、倉田、田原、荘(敬)
3. 井口、若森、藤、荘(晶)、箭野
4. 岩垂、坂本、池上、下山田、清水
GK先発:木村 / 控え:及川
 
得点・シュート数
慶應義塾7(23)-5(26)日本大学
1P   1-0
2P   1-2
3P   5-3
 
反則
1P   08:27 #33小嶋 Interference
2P   17:01 #17箭野 Elbowing
 
戦歴


去る、1113日、ダイドードリンコアイスアリーナにおいて2021関東大学アイスホッケーリーグ戦(特別大会)日本大学戦が行われた。

前回の試合での怪我やペナルティの影響により、セット編成を変更してトレーニングを重ね、初勝利をあげるべく一同気合を入れて臨んだ。

1ピリオド、開始直後に自陣でのフェイスオフから相手の強烈なワンタイムシュートを打たれ、ゴールされるも、相手のフェイスオフバイオレーションによりゴールは取り消しとなったこの後は、両チームとも決定的なチャンスを作れない時間が続いた。しかし、14分に、4年FW立島栞大の粘り強いフォアチェックからこぼれたパックを4年FW十文字陽亮が振り抜き、待望の先制点をあげた。さらに直後にパワープレのチャンスを迎え、積極的にゴール前にパックを集めたが、ゴールには至らず、1-01ピリオドを終えた。

2ピリオド、1ピリオド同様に一進一退の攻防が続いた。両チームともチャンスはあるものの、得点には至らなかった。しかし、11分にパワープレーのチャンスで相手のチェンジのミスをつき、4年FW立島栞大からのパスで抜け出した4年FW永田誉が相手DFの決死のスライディングをかわしてゴールを決めた。その後も15分に、またも4年FW立島栞大のパスから2DF赤坂泰成がドライブしてGK11になるも、セーブされた。反対にそのカウンターから相手選手の個人技で数的不利を作られ、失点し1-2となった。さらに直後の反則からキルプレーのピンチを迎えた。素早いパス回しからDFにワンタイムシュートを決められ、2-2の同点に追いつかれて2ピリオドを終えた

3ピリオド、開始直後に2DF赤坂泰成のパスカットから2on1カウンターのチャンスを作り、走り込んできた4年FW立島栞大ピンポイントにパスを繋いでゴールを決め、3-2とリードし、流れを引き寄せた。さらに、2分には相手のゴール裏からのブレイクアウトに4年FW十文字陽亮が絡んでミスを誘い、こぼれたパックを4年FW永田誉がバックハンドシュートで決めて4-2とリードをひろげた。8分にはゴール裏から回りこまれて打たれたシュートで失点を許すも、直後にアタッキングゾーンのフェイスオフから2FW田原輝志がゴール前で混戦を作ると、2FW倉田歩がこぼれたパックを流し込み5-3とした。しかし、10分にカウンターから2on1の数的不利を作られると、空中に浮いたパスを叩かれて股下に決められ、5-4と再び1点差に詰め寄られてしまった。その後は緊張感のある試合展開となったが、17分に1FW荘晶大のフォアチェックから2FW田原輝志がパックを奪い、逆サイドの2FW田歩にパスを繋いでゴールを決め6-4と再び2点差とした。相手はタイムアウトをとり、本塾は相手の6人攻撃に警戒することを確認した。4年生を中心とした1セット目が相手の攻撃を防ぎ、残り時間が2分で試合が止まったところで今度は、本塾がタイムアウトをとって、1セット目を休ませ、攻撃に備えた。しかし、タイムアウトが終わって試合が再開されると、試合開始直後と同じ形で、フェイスオフからのワンタイムシュートを決められ、6-5と追い上げられてしまった。その後もチームの勝利を託して4年生の引っ張る1セット目が出場し続け、何度もピンチを脱出すると、4年FW立島栞大がパックを奪い、4年FW十文字陽亮へとパックが渡って、放ったシュートがエンプティネットゴールとなり、7-5と試合を決定づけた。

以上の結果により本塾は7-5で念願の今大会初勝利をあげた

本試合は、主力選手を欠いたが、4年生や代わりに起用された選手達が活躍した。また、高校から競技を始めた選手など、出場機会の少なかった選手たちが3セット目で出場し、無失点で役割を果たすなど、チーム一丸となって初勝利を掴み取ることができた。失点が多くなってしまったことは反省し、この試合での良い流れ、雰囲気、プレーを継続し、次回の法政戦でも勝利をあげられるように、トレーニングを重ねて準備したい。

 


(執筆 2年 倉田 歩)
 
次戦のお知らせ
11月21日(日)15:00 vs法政大学