ikujo でございます。
つい先日のことですが、
自分の６年も昔の、
ある過去記事が突然
公式ハッシュタグ記事にランクインして
とても戸惑っています。
ikujo のblog に興味を持って、
過去の記事を幾つも読んでくださるのは、
それはもうとても嬉しくて大歓迎なのですが、
どうして突然、
６年前のその記事だけ集中して読まれたのか、
とても不思議。
なんで
ちなみに、その記事の
公式ハッシュタグは「アカデミー賞」で、
ジュンギ君がこの先どんな局面を迎えようと、
持ち前の素晴らしい演技力と、
役を深く掘り下げる姿勢を失わなければ、
アカデミー賞も夢ではないし、
アイドル的人気は、
尊敬と、俳優としての更なる評価につながる
に違いないという内容でした。
でも、
アカデミー賞の季節でもないのに、
アカデミー賞で検索した人が
複数いたんかいな（笑）。
できれば、何故なのか知りたいけれど、
多分明らかになることはないのでしょう。
とても、はがゆ〜い
。
はがゆいですが
そこは切り替えの早い ikujo 
。
ジュンギ君のはがゆいお顔を集めて、
楽しみたいと思います。
はがゆいといったら、
ジュンギドラマのキャラクターは
いろいろ葛藤を抱えていて、
殆どはがゆい人ばかりですが、
長谷川半蔵さん＝パク・ユンガンさんは
はがゆい人ランキングがあったら、
まちがいなく上位にランクインする人だと
思います。
周りの人が皆、
「あなた、ユンガンさんでしょ」
と言っているのに、
復讐のため、
日本人の長谷川半蔵と言い張るユンガン。
恋人スインと再会した時も、
妹ヨナに再会した時も、
心を鬼にして別人だと言い張り、
心とは裏腹に冷たく突き放していました。
ストレスフル
。
いくら別人と言い張られても、
あまりにもユンガンとそっくりで
納得できないスインや妹のヨナ。
そうそう、ikujo が大好きだった この人も。
ユンガンのお友だちのハン・ジョンフン。
ユンガンに抱きついてはねつけられてました。
みんな、はがゆい。
もちろん、本人が一番はがゆい。
スインに追及されても、
打ち明けることを自分に強く禁じ、
一人苦しむユンガン。
もう、はがゆい人ばかり。
見ているこっちも、
はがゆさ全開でした（笑）。
まあ、悩む半蔵さんもかっこよかったですが、
そんなに我慢しないで、
こっそり、スインとヨナだけには
早いとこ、打ち明けちゃいなよ
とずっと思っていた ikujo です（笑）。
まあ、そんなこんなで、
ずっと眉間にシワが寄っていたユンガンさん。
こんな記事があったようです。
演技力を評価した内容でした。
↓↓
眉間のシワ一つで
このギャップ（笑）。
さすがです
。
銃を操るユンガン、
かっこ良くて好きだったので、
載っけておきます
。
ところで、
大谷亮平さん演じる金丸に、
半蔵さんが「行くぞ」と声をかけるシーン。
久しぶりに、
ハンジョーさんの「行くじょ」を聞いて、
自分の「ikujo」の名前のもとは
これだったな～と
しみじみ思い出しました。