異議あり! 自助努力を怠る人を増やすだけ!  | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

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フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

異議あり!

自助努力を怠る人を増やすだけ! 

 


その前にやってもらわなきゃ、

自助努力が

あくまでも前提だよ

 


何も備えてなかった近隣の人々、
耐震化もしてないから戸建は倒壊、
でも近所の耐震化マンションに

一時避難できる?

 

3年前の記事ですが、
その時の違和感について
今も同じ気持ちでいます。

最近防災の話をしてて、
盛り上がったのがこの記事のことでした。

どうぞご覧ください。


 


 
 朝日新聞 2018年1月29日 朝刊より

 


耐震化されたマンションを買って、
防災にも取り組んできた人は、
そういう住民を

受け入れるということですか?
  

  
そもそも避難所というのは、
倒壊したり火災で全焼した戸建の方々が
入ることを前提としています。

 

   

 


だから耐震化がされたマンション住民は、
備蓄をしっかりして避難所に行かないで
ほしいというのが行政からのお願いです。

 


そう避難所に人が押し寄せたら
入所規制がかかり帰宅を促されると
言われています。
「在宅避難」になるでしょう。

 

 

  
それを知っている耐震化がしっかりした
マンション住民は
1週間分以上の備蓄をして
避難所に行かない努力をしているです。


お金もかかる、

スペースも必要で
大変な努力なのです。

   

でもこの新聞記事読むと、
その上で地域住民や帰宅困難者も
マンション内に受け入れろってことですか?
  

   

何も備えてなかった近隣の人々、
耐震化もしてないから家は倒壊、
着の身着のままの方がうちのマンションに避難してきたら、
いったい誰が面倒みるのでしょうか?
備えの備蓄品で足りるのでしょうか?
足りなくなったらどうするのでしょうか?
  

  

極限状態の中、いろいろな人々がマンションホールや
いろいろなところに避難される。
防犯上も危険が増しますね。
  

   

私はこういうこと言う前に、
自宅の耐震化も含め自助努力を
徹底的にさせるべきだと思います。

もっと自分ところの防災、備蓄
1人1人がもっともっとやるべきです。


 
   

こういう発信みて、
耐震化してない、
備蓄もなしの人が自助努力を怠る方でませんか?

 


  
  

マンション買っている人達は、
みんながみんなお金持ちじゃないですよ。

それでも命を守れる耐震化されたマンションを
選らんで、

  

避難所がいっぱいにならないように、
自宅に留まる、在宅避難できる備蓄をしているのです!

   
 

ライフラインがストップして、在宅避難だと、
支援物資も情報も入りにくい中でも
自宅に留まろうと思っているのです。

 

  
  

飛散防止フィルムを貼る


  

電気ガスが使えない中で、

自分と家族で生活を
するだけでも大変なのに・・・

 

 

 

  

マンション以外の方に一時避難場所として
建物を貸すのですね・・・
  

  

それで日本の防災力を
アップさせるのでしょうか?

 

コメントが届いています。

 

 

Mさん 山形県在住 女性

 

色々言いたくなりますね。

助ける人と助けられる人が、

お互いの節度を守れるという

性善説が前提での事…

バランスを欠いてしまう

可能性もあると思います。


こんな事言うと、

優しくないと言われてしまうのかもしれませんが、

十分な準備をみんなでして、

ある程度は自己責任をみんな負って、

その上で助けが必要な人に

善意で手を差し伸べられるようにありたいです。

 

といただきました。

 

その通りですね。

 

岡部から

コメント頷きながら拝読しました。
被災したら、避難所行く、

税金払ってるんだから、

有事の時は手ぶらで避難所に行けばメシも

出て毛布ぐらい支給されて当然!」

思っている人もいるのも確かです。

被災者は助けてもらって

当たり前だと思っている方、
まずそうならない努力を

していただきたいです。

もちろん自分もします。


それでも被災者になった時こそ、

みんなで力を合わせて

救援したいと思いますし、

自助努力ではどうしようもなくなった時は、

私自身支援の手をお願いすることもあります。

ある政治家の方から

自主性、自助啓発こそが

本物の互助共助の繋がりを生み、
本当に必要な公助が浮き彫りに
なってくると思います。

 

と以前いただいていました。
その通りだと私は思っています。

 

自分が守れないのに

人を助ける共助は、

できない!

 

自助ができていない、

住民が多い地域は、

被災後の生活は暗いと思います。

混乱すると思います。

 

 

 

1人1人の防災に、

もっともっと力を入れていくべきです。

自助努力をする人を増やすことに

力を入れていくべきです。

 

 

防災アドバイザー 岡部梨恵子