東日本大震災時、液状化86%、ライフラインが止まった浦安市での実体験から届けたい防災備蓄法

ライフラインが停止した、特に上下水道が使えない状況での生活苦を身を持って体験する。その後、素人ながら防災に取り組むようになる。災害時の食について学ぶ一方、整理収納の勉強やパックククッキング(ポリ袋調理)も習得してブログでご紹介しています。


テーマ:

まず考えていただきたい!

私の発信をうのみにしないで!

 

日々SNSもメルマガ配信もしているので

ご質問をいただくことも多いです。

 

個々にご回答はできませんことは、

ご了承ください。

 

 

よくいただくご質問、

 

 

① 〇〇〇(防災グッズ名)を

備蓄しようと思うのですが
どうですか?

 

② 4人家族です。

何を備蓄したらいいでしょうか?

 

③ 避難所行かないで家で

生活したいのですが、

何を用意したらいいでしょうか?

 

 

などです。

 

答えに困るのです。

なぜかというと

 

どこにお住まいか?

 

津波はくるのか?

 

その地域がどんな自然災害が想定されているか?

 

ご家族構成(災害弱者になる方がおられるか)や


仕事の内容と、その勤務先と家との距離など・・・

まだまだ質問しないと
どういうものをご用意いただいた方がいいかは、

一概には言い切れないからです。

 

 

それでも私がご紹介している
防災グッズは、
 

一般的にいいと思うもの
大多数の方が必要になるもの、

汎用性があるものなどをご紹介しています。

 

ですので、

こういうこと知りたいのにと

思われている方いらっしゃると思います。

 

私のブログなど読んでいて、
「それはわかったけど、これはどうなの?」って

疑問に思うことなど出てくる場合もあると思います。

 

そういう時は、

ずばり
 

ご自身で

調べてみてください。

 

「ここが知りたい」ということが

出てくるの待っていても、

いつまでたっても
出てこない可能性もありますから。

 

 

 

それでは、メルマガ読者の方からの

ご意見をご紹介します。

岡部からの回答もありますので、

お読みください。


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メールマガジンありがたく

拝見させて頂いております。

 

岡部様のお住まいが
東京のマンションとのことで

色々な掲載は理解できます。
 

しかし、読者はマンション住まいの方だけ

ではありませんので、
幅広い視点で検証、評価、指摘、

アドバイスをお願いしたい。
 

 

お風呂の残り湯の考え方は

マンションやアパートで
当然のことだと思います。

 

それでも水を何とかしたい場合が
有ると思います。(地方の高齢者一人住まいなど)
 

水を浄化して飲用水とするためのグッズも有りますので、
エビデンスと紹介をお願いします。

http://www.delios.net/jp/delios.php

これからも期待しております。

 

 

といただきました。


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岡部からの回答です。


 

風呂残り湯

トイレなどで使用して排水する危険については、

集合住宅でも、

戸建でも同じなのです。

 

戸建でも、

建物に損傷がなくても
浄化槽が損傷している

排管の途中に損傷があった場合、
やはり流せないということもあります。

また配管や浄化槽に問題がなかったとしても、

下水処理場自体が

被害を受けている場合もあります。

町内会の役員さんなどに

確認してから
水は流したほうがいいでしょう。

 

ブログに書いていますので読まれてください。

 

まずトイレからでしょう!

https://ameblo.jp/keinaonao/entry-12235204070.html

 

 

 

風呂の残り湯について、

 

排管が壊れてしまった場合、

夏場腐ってきます。

それは戸建でも同じく腐ります。

 

一人暮らしでしたら、

戸建でも捨てに行くのは

大変だと思いますが

いかがでしょうか?

 

 

ご紹介いただきました、

水を浄化して飲用水とするためのグッズについて

 

実は私も持っています。

 

しかし、

注意書きに、

魚が生息している河川・沼・湖の水は、
有害物質が溶け込んでいないか、
若しくは極微量にしか溶け込んでいないことを
意味するので、使用できます。


逆に、魚が生息していない水の場合、
強酸性もしくは有害物質が大量に

溶け込んでいる恐れがあります。
怪しいと思われる水は使用しないで下さい。

 

と書いています。

 

川の水が飲料用水にできる水質なのかは、

見ただけではわかりません。

 

念のため私が入手しためメーカーさんに

確認しました。

 

私、

「都会の川の水でも使って大丈夫ですよね。」

と・・・

 

 

そうしたら、

できたらそういう都会の川でなく、
登山などで行くきれいな川や沢の水でやってください

と言われたのです。

 

やはり有害物質の有無などが
心配になられたのでしょう。

 

 

私そこで考えました。

 

被災後の体力も消耗している時に、

飲む水は、安心できるものを

飲もうと!

 

身体も弱っている時に、

不安な、怪しいと思われる水は
飲みたくないと思ったもので、

自分が納得できなかったので、

みなさんにも
お勧めはしなかったです。

 

でもこれはあくまでも私の考え方ですので、

こういう防災グッズを使いたい場合は

お使いいただいていいと思います。

自己責任でお願いします。

 

 

 

以上です。

 

最後にですが、

これがとても大切なことでして、

 

ご質問の前に、

ご自身として、

まず調べていただきたいと

お願いします。

 

インターネットをお使いできるのでしたら、

 

被災後、排水、風呂の水 

 

と入力して検索するだけでも

記事は出てきます。

 

やはり、

ご自身で調べていただく方が

ご自身に合う解決法が見つけられると

思いますし、

防災力もアップします!

 

 

幅広い視点で検証、
評価、
指摘、
アドバイスをお願いしたい。

 

 

とのご意見ですが、

私がメルマガやSNSを発信しているのは

ちょっと考えが違います。

 

私の発信はすべて

あなたが防災を

考える上での

たたき台だと思ってください。

 

 

 

他の防災の情報もですが、

 

絶対

もらった情報をそのまま、

うのみにしないでいただきたい。

毎回受け取るかどうか
取捨選択してください。

 

 

自分として
受け入れるか

受け入れないか

決めてください。

 

情報が足りない場合は、

ご自身で調べていって

いただきたいのです。

 

 

災害、特に震災は

専門家でも、
どんな災害になるかはわからないのです。

 

だからこそ

 

自分としての、どの情報をもらって、

生かしていくか、

知りたいことがあったら、

ネットや本で調べていってください。

 

それが防災力を高めていく
大切なことだと
私は思います。

 

 

私がいつも発信している情報

 

それを、

我が家として、

自分として納得いく形に

ご自身の手でしていってください。

我が家の防災ブックを作ってください。

 

それが私からのお願いです。

 

防災アドバイザー 岡部梨恵子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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