今日(6/7)もセローで林道三昧。

午前の仕事終えてからの午後3時過ぎてから出発。

楽しすぎて日没時間考えながら徘徊。

因みにスタートマーク(S)の辺りには恒例熊の糞がやっぱり道のど真ん中に。

滝野側からのルートは野牛山登山道という事になってるけど途中まで車のタイヤ痕が付いてた。

行き止まりっぽいところは人やオートバイなら通れて、その先に林道ゲートが。

徒歩で確認。

野牛山林道とは目と鼻の先レベルの距離。


この後、有明から仁別抜けて某山頂までを途中まで。

午後6時だからさすがに誰も歩いたりしてないと判断。

最初は道幅も軽ならギリギリ通れるかなぐらいはあるけどすぐに踏み跡程度の幅に。

それと共に斜度もきつくなってくる。

石も埋まってるし。

知らないうちにセローでもそこそこ登り降りできるようになってきた。

山頂まで行けそうな気はしたけど時間が時間(熊は夜行性)なので何かあったらあっという間に暗くなるから途中で断念。

傾斜がきつい辺りで木かなんかにシフトペダルが引っ掛かった模様。

前側に傾いていたシフトペダルが後ろ側に。

今のところは大丈夫そうだけどいつか折れたりしませんように。

予備買って持ち歩いた方がいいかなぁ。