ママの人間力UPが子育ての鍵♡
ママが変わると子どもも変わる。
【認知×非認知能力】育児を家庭で実践する方法
ボーク重子認定
BYBS非認知能力育児コーチ
大伯けいこ
3ヶ月で身につく一生ものの
「幸せに生きるスキル」
\個別相談会は公式ラインから/
こんにちは☺︎
非認知能力育児コーチ
けいこです。
「みんなで子育て」
なんて理想論だと思ってました。
だって、
わたし、
「ママ」になったんだし、
子どものことを
1番にわかってあげるはずの存在。
夫が抱っこしても泣き止まないけど、
わたしが抱っこすれば泣き止む。
結局、
ずっと家にいるわたしが
子どものことも家のこともやるのが自然。
そしていつしかそれが
当たり前になって、
「わたしの仕事」になった。
わたしの仕事だから、
わたしがするのが当たり前で、
「手伝って」も
「助けて」も言えなかった。
むしろ、頼ってしまったら
「仕事ができない人」
になってしまう。
わたしの休みはない。
だから
夫も休みがないのは
当たり前だよね?
休みの日だからって、
朝寝坊しないで起きるべきだし
自分の好きなことする暇あるなら
子どもと公園に行くべきだし
わたしも
自分時間なくて我慢してるんだから、
夫も
我慢して当たり前でしょ?
いつの間にか
【我慢大会】や
我慢の【押し付けあい】
そんな家庭に…
そして
いつの間にか子どもにも。
「ママはこんなに我慢してるんだから
あなたも好きなことばかりやってないで!」
「ママはこんなに大変なんだから、
そんなことで文句言わないの!」
子どもはきっと思って居たでしょう。
「大人になるって大変なんだ」
「大人は毎日我慢をして
生きていかなきゃならないんだ」
って。
そんな家庭から、
今は、
「好きなことを応援し合える」
家庭へ変化しました。
何をしたかって、
ママが思い切って
好きなことをやる。
これに限る。
自分が我慢ばかりしていると、
周りが自由にやってるのが許せない。
特に、夫に対しては。
そうすると、夫にも同じように我慢を求める。
夫も自分もストレスが溜まる。
居心地悪い家になる。
そんな家庭よりも
ママが好きなことをする。
そうすると
パパの好きなことも認められる。
子どもの好きなことも
応援できる。
どう考えたって、
こっちの家庭で育つ方が
のびのび育つ。
子どもも人のことを応援できる人になる。
結局ね、
家庭環境に影響を与えるのは
ママの在り方。
でもね、
自分の在り方を変えようと思っても、
なかなか難しい。
◯十年の思考の癖が根付いているから。
ママの在り方を変えるための
プログラムはそのためにある。
家庭環境を整えたいと思っているのなら、
まずはママの思考の癖を変えましょう。
そのためのプログラムがあります。
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