嫌な気持ち | 小麦、卵アレルギー長男のほのぼの日常

小麦、卵アレルギー長男のほのぼの日常

小麦、卵アレルギーがある長男のアレルギー克服ブログです!
アレルギーが発覚してからの出来事や感じたこと、治療経過や幼稚園での生活の記録をしていきます。

0歳の時は大豆、乳もアレルギーがありましたが、1つずつ克服しています!

久しぶりのブログになってしまいましたあせる


小麦の自宅負荷も風邪に次ぐ風邪でなかなか進まず、たまに蕁麻疹が出たり、お腹が痛くなったりと…。


思ったようには進まないものですね。




ここ最近、少し嫌な経験をしました。


親戚で和食を食べに行った時のこと…


事前にお店を予約し、アレルギー対応ができるとのことで楽しみにしていました。


ところが…


予約の数日前に


「申し訳ありませんがアレルギー対応はできません。お弁当の持ち込みは大丈夫です。」


と。


どうしてこんな対応なのかがっかりでしたが、もう直前だったので違うお店の予約も諦めてお弁当を持参することに。


当日、お店に伺い念のため子供がアレルギーでお弁当を持参させてもらった旨をお伝えしたところ、いつからアレルギーなのか?とか根掘り葉掘り…


言う必要ありますか??


どういう神経なのだろうと嫌な気持ちになりましたが、せっかくの会なので美味しく食事をしていたところ、子供達にデザートが出るがアイスクリームは食べられるか?と…


お弁当も持参させたのに、なぜそんな事を聞くかと思いましたが、卵が入っていなければ食べられますと言うと、かぶせ気味に笑いながら


「じゃーむりですねー!笑」





もう笑うしかなかった…。



人の気持ちのわからない人って本当に残念です。



まだ子供も小さく理解はしていないと思いますが、もう少し大きくなってからこのような対応をされたらと思うと胸が痛みます。


こんな理不尽なことも我慢しなければならないんですね。


アレルギーがあると外食時が1番困りますよね。


早く克服できるといいな。