参加した 親 の声【すごい!読書感想文】 | 部屋を片付けて幸せのご縁を結ぶ

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私は片付けられないズボラ女子代表でした。
心と空間がキレイに整うと、仕事・お金・健康・愛のご縁が自然と引き寄せられ、叶えたかった理想の人生を笑顔で送る事が出来ると身をもって実感しています。

過去、全国で開催した
すごい!読書感想文教室に参加した
小学校3年生~中学校3年生までの
お子さまをもつ
お父さんお母さんの声を集めました!



 

参加する、しないは別として

ぜひ1つずつ
丁寧に目を通してみてくださいね!




では、どうぞ!!

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いつも子どもに「こうでしょ!」
と、命令口調気味でしたが
この時間を見守りながら一緒に過ごすことで
この子は大丈夫と思えるように。
 

子どもの能力を低く見ていたのは自分でした。

 


 

うちの子がこんな風になったの
初めてです!
家では見たことのない姿を見れて
嬉しかったです。

 


 

初めは口出ししそうになりましたが
子供を落ち着いて見守れるように。
 

うちの子、すごいですね!」笑

 


 

5年生にもなって人形遊びしてるの、
ほんまに恥ずかしいと思っていたけど

この子だから
感じられる世界が沢山ある
んだ、
その世界を大切にしてやりたい!
と思えるようになりました。


 

 

難聴で作文は苦手。オンラインの参加が
簡単ではないと思っていました。
 

講座終了後に宿題が残ったものの、
帰宅するなり
残りの分も考えて最後まで完成!

親子で抱き合って喜びを分かち合いました。

 

 



 まだまだ届いています!

 

 

作文教室なら行かない!と言っていた
作文が大嫌いなうちの息子。

その息子が、まさか3時間後には、
「楽しかった~
 ちゃんと書けた~
 ほめられたよ~」と、
目を輝かせながら私に伝えてくれました。

まさか息子からこんなセリフを聞けるとは
思っていなかったので、びっくりしました。

 

 

 

毎年の感想文、
この子にどうやって書かせたらいいの?
って悩んでいました。

本人も本を読み終わった後に
「書けるのかぁ」
心配していたので。

それが、わずか3時間で「本当に書けたー」
と親子でビックリ!

 


 

教室がはじまると、
自信がなさそうにうつむいて、
時折わたしの顔を伺うようにして
書いていました。

娘は自分の意見をまとめることが
とても苦手。

そんな姿を見ていると
「いつも妹ばかり構っていて、
お姉ちゃんだからとこの子の意見を
抑えてしまっていたのかも
しれない」
ふとそんな思いが湧いてきました。

だから、作文教室の間は、
長女にだけ集中しました。

すると
「方眼紙に書くだけで
作文って簡単に書けるんだね!」
と嬉しそうに言う娘の姿がそこにありました。

長女が帰りにスキップをしてしまうほど
親子にとっても大切な時間になりました!



 

毎年親子ゲンカしながら
何日もかけて取り組んでいた感想文。

ところが、
たったの3時間のうちに苦手だった作文が
スラスラかけたことで、
前向きに「できる」感覚を持てたことが、
母として何より嬉しいことでした!

読書感想文教室なのに
自己肯定感が上がる魔法にかかりました笑


 

感想文を書くことが
めんどくさい地獄
だと言っていた息子が
カンタンだった!」と目を輝かせた!

半泣きで感想文を書いたこともあるほど
兄妹共に感想文の宿題が
一番時間のかかる難題でした。

それが、
3時間の教室の間に二人とも
書き終えてしまった!

そんな奇跡のような姿を見たら、
わたしまでこの教室を開きたい!
とすら思えるほど、母の私の心までも
変えられた
素晴らしい教室でした!





いかがですか?

ウソみたいな本当の話が
毎年、全国各地で起きています!




 

 

この教室では、
読書感想文の書き方を教えることは
もちろんですが、

子どもに対する
親の関わり方
までも
不思議と習得できる要素が
優しく詰まっているのです◎

 


 

 

 

\全国からぞくぞく届きます/


▶ その後の変化
  受講後に届いたミラクル

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