いつも
タイムリーではない私です。
ボチボチゆこう。







それは昨年の12月10日のこと








今も忘れない〜夢の別れ道〜♪
(byいつか何処かで)


桑田佳祐さん
「お互い元気に頑張りましょう!!」
in 東京ドーム

何度も何度も〜
諦めかけた〜夢の途中〜
(by栄光さん)

そう、何度申し込んでもダメで、もう諦めかけていた時に、ご縁により行かせていただきました。
感謝です。







東京ドームの男性お手洗いに出来る超長蛇の列
久しぶりに見る光景〜

席に着くと開演前に流れている音楽に耳が、、、
ん?拓郎さん???
すると次々に様々なアーさんの曲が!懐かしの昭和邦楽曲の数々が!!
どの曲も口ずさめる世代^_^

ツアー名にちなんで共に邦楽界を歩んできた方々の曲を流すなんて、、、粋であります。








バンドメンバーは桑田さんが愛する素敵なアーチストの皆皆さん

ググッとくるセトリで
26曲!!!
それから
お楽しみ?的な?歌を熱唱。

音楽ライブも人それぞれ。
だけどやっぱり、、、
リスペクトしかないです。
26曲しっかりと胸に刻みました。





いつもラジオで、高い声を出すのが大変だ、声の調子を整えるために色々なことをしている、と話す桑田さん。



高〜〜〜い声を出す曲もガッツリ歌っていました。
感涙。

大好きな、あの曲、ヴァイオリンがエモいあの曲はギターにアレンジを変えてあり、
アコースティックなコーナーもあり、
メンバーのソロ回しあり、
バリバリのロックがカッコよき、

まさに
音楽の宝箱
パラダイス〜パラダイス〜♪









タオル、でっかい






ポール・マッカートニーの哀しい歌が好きだとゆう桑田さんに共感する私。

作詞作曲家としても歌手としても日本人ばなれしてる日本人なところがツボ、と
ラララ〜を聴いたその日から
ずっと思っている私。

自由で新しくて懐かしくて個性的

そうして何よりも

音楽を愛する音楽人

そう、私の音楽ルーツです。
音楽寅さん









このキャッチコピー、いいなぁ。





桑田さんが愛してやまない音楽
悲しみも苦しみも受け止めて
歌に変えて
これまでも、これからも、
桑田さんの音楽が好きだ!
そう心いっぱいに感じたライブでした。