歯科医師・美女製造プロデューサーの小川恵子です
Asia Supreme Pagent2022東京大会
にエントリーし、
ASP Japan2022東京大会ファイナリストとなりました
ぜひ応援よろしくお願いします。
チケットのお問合せやお申し込みは、各地区主催者、または事務局infor@mjasp.comまで。
【地区大会開催日程】
4/30 Osaka,5/7 Ibaraki,5/22 Tokyo
【日本大会日程】
8/17〜20@Hilton Osaka
【世界大会日程】
10/16〜23@Malaysia Kuala Lumpur
私は、恐竜が大好きである。
この見た目からは、どうやら想像できないが、
毛のある動物より、
トカゲやカメレオンに可愛さを感じる。
この種属に可愛さを感じるとなると、
やはり恐竜に魅力を感じる。
小学校のとき、
授業で、始祖鳥を見て、
おっと、私の、ご先祖様がここにいた!
と、なんだか懐かしいような
ん?なんか私に似てないか?と
本気で思っていた。
確実に、あの時代、私は、恐竜として、
生きていたはずだ。
やはりDNAは受け継がれるもので、
我が娘、タンク先生も恐竜が好きです。
先日、2人で、恐竜展に行ってきたのだが、
タンク先生はいっちょまえに、イヤホンを借りて、
解説を聞きながら、
時々、感心したように、
教えてくれる。
「へ~2本足で、歩いてたんだって!」
大人からすれば、感心する内容ではないし、
知ってる。って話。
でも、よくよく考えると、
恐竜って、あの大きな体で、
よく中途半端な体勢で
2本足で生きてたと思う。
一度、恐竜と同じ体勢で、
1日を過ごしてみると良い。
あれは、かなり辛すぎる。
実際の色は定かではないらしいが、
こんな色鮮やかな人たちが、(人じゃない)
この地球上で生きていたと思うと、微笑ましい。
色が綺麗すぎて、可愛すぎて、
恐竜に乗って、出勤とか??できたら最高じゃないか??笑
と思い、
「ママ、恐竜飼いたい!!」
と言ってみた。
タンク先生には、冷静に、
「恐竜いないよ。」
「飼ってどうするの?」
と言われてしまった。
確実に、精神年齢が6歳の方が大人だ。
「サウルスって、トカゲって意味なんだって!」
またタンク先生が教えてくれた。
おおお、私が、
トカゲ好きなのも、
恐竜好きなのも、
そういうことか!!!
と1人、謎の納得。
この時代の、恐竜たちは、
お互いを名前で呼び合うことは、もちろんしていなかった。
(はず。わからないよ?もしかしたら、普通に、喋ってたかも!)
◯◯ザウルスとかって、人間的が勝手につけたわけよね?
みて、このテキトーなネーミング。
わー、これは、これでたまらない。
「ほとんど鳥」
って、あまりにも、雑すぎて、ひどい。
私たちでいけば、名前に「ほとんど人間」とかつけられる感じでしょ?
多分、本人たち、納得していない。
このパンクな、赤の髪で
「っつーか、俺らの名前、ほとんど鳥とか、酷すぎね?」
って言ってると思う。
そして、我らのトリケラトプスよ!!
名前からして、めっちゃカッコイイ。
私の大好きな、BUMPの曲で、
「トリケラトプスに触りたい。」
って歌詞が頭の中で、ヘビロテで流れる。
何と言っても、この「デンタルバッテリー」!!
私も、デンタルバッテリー欲しい!!
歯がすり減ったり、失っても、次の歯が待っていて、
出てくるとか、
心の底から羨ましい。
最後は、2人で、ペインティング。
「色鮮やかな」恐竜に出来上がって、2人と大満足で
帰ってきました。
やっぱり、恐竜飼いたいなぁ。
このくらいのサイズなら
飼えないかな?
恐竜もういないか、、、