3日目は洗濯の日!

スイスの洗濯事情は↓に書きました。
友人が滞在中に洗濯したい場合は

コインランドリーを利用するしかありません。

しかし!私たちが契約した新しい引っ越し先には

洗濯機が部屋についてる!

そして友人が来る最中に引っ越しできないので
引っ越しは延ばしていましたが契約は5月1日から
(ゆっくり引っ越しするため、5月分は両方の

アパートにダブルで家賃を支払いました)

 

ということで、

引っ越し先の町まで行って洗濯(笑)

 

 

12世紀にできた城下町。

 

 

Zurich湖の夜景は綺麗です。

 

 

 

 

 

カフェでゆっくりランチの後は
大き目のショッピングセンターへ。

友人はお土産の下調べに余念がなく

私は知らないけど、お土産によさげ

なものを多く購入してました!

 

 

アルプスの塩やherb塩は手軽で値段もピンキリ。

 

スイス 土産 スイス アルペンハーブ ハーブソルト【241220】
 

ALPS SELF range fine

Coop や Migros という2大スーパーで

かなりのものが買えます。

ちょっとした美味しいクッキーも。

 


ここのウエハースもおいしいし

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↑ シンプルにおいしい3.5フラン(600円弱)
Matterhorn_100g_web
マッターホルンをかたどったチョコがのってる

このクッキーは私はよくお土産にしてます。
https://kambly.com/en/shop/single-packs

(日本だと2-300円のイメージですが750円くらい。)

スイスと言えばチョコレートってことで

スーパーのチョコレートの陳列棚の長さに

友人は目を丸くして写真に収めていましたよ。

 

1836年創業の高級チョコレートの

Sprüngli (シュプリングリ)は

日本に店舗はないそうですので

これまた、お土産によしですが

お値段も高級でございます。

 

 

 

スイスと言えば、スイスアーミーナイフ

値段もピンキリですが5000円前後で購入できます。
(一番小さいものでも4000円弱ですけど
お土産屋さんによって値段が変わることは

ほとんどないスイスですが
直営店に行くのはバラエティ豊かで楽しいですし

Zurich市内にある店は以前は

アーミーナイフの博物館があったので

子供たちを連れてよく行きました。

 



スイスでは日本のようにその土地の

名物お菓子というものがあるので

それはまたの機会にレポートします。