ようやく今年初の投稿です。
1か月ほど前に、写真好きな主人の希望で北九州の門司に行って来ました。
感染者の少ない時期だったこともあって、まあまあの賑わいで。
未開の地で家族写真を撮るのが趣味で、やる気に溢れた主人に、あまり乗り気ではない息子たち(中学3年と小学4年、そりゃそうだ!)。
港町の古い建物と、海と跳ね橋は、風情があって、おしゃれだけど、男子の心には刺さらず
それでも、写真を撮る時に表情が今一つだと、撮り直しになるのを学習しているので、シャッターの下りる瞬間は会心の笑顔!
バセドウ眼症が治った今でも、写真はあまり好きではないけど・・・出来栄えに納得がいかないと先に進まないので、子供たちと同様に「心こもってる~??」な笑顔で観光スポットを巡ります~。
大正時代のレトロな商館や
果物が山盛りのパフェ。
駅もレトロで、駅舎にはオシャレなスタバがあります(←次男「コーラが無いから行きたくない~」とゴネて行けず・・・)
翌日には、関門海峡トンネルを徒歩で渡って下関に。
短い時間でしたが、コンパクトで良い旅でした。
春にはお出掛けが出来るようになればいいなあ。