こんばんは
小学校の執行部で一緒にだった先輩ママさんと
お茶に行ってきました
ひとつ上の学年、2022年組だった息子さんがいて、S浦工業大学附属に通われているそう。
執行部で一緒だったのが息子くんが3年生の時だったのもあり、受験していたことも、まさか同じ日能研だったのも最近知りました
同じ男の子で共通点が多く、あっという間の
3時間のランチ
6年生の今頃、どんな風に過ごしていたのかなど
色々質問ばかりしちゃいました
忘れないようにメモメモ
後期に入ったらガントチャート作った方が良い
『後期に入ると、とにかく模試の試験会場だったり色々バタバタするから、自分の整理のためにも
ガントチャートを書いておくと良いよ。』
早速、リビングに貼るガントチャートは
と言う無料サイトからダウンロードしてみました
家族みんなが、今どんなスケジュールなのか分かる方が良い。
確かに。
これを3ヶ月繋げて貼っています。
実践テストに振り回されないで!
点数が伸びにくい。
実際テストより、外部模試の方が成長が分かる。
1月校は受けた方が良い
先輩の息子さんは、我が家の息子くんよりひとつ上のクラスにいました。
何と都内の学校は、本命校一本!
今通われている学校のみしか受けていないそうです。(それ受かるってまじ凄いし、羨ましい)
で、1月の埼玉県の学校を2校受けたそうです。
偏差値的には達していたし、割と安心併願校と言う感じで組んでいたそうです。
(と言うより練習が強かったそうですが)
結果は、2校とも1日目は不合格
息子さんも先輩ママもかなり動揺されたようです。
でも2回目で無事合格。
2校の不合格は、相当応えたようで、その日からゲームもTVも YouTubeもしなくなったと言ってました。
『1月校でかなり気持ちが整うよ。
行くつもりなくても絶対受けた方が良いよ』
この気持ちを整えると言う言葉が
とても重く感じました。
本命校のみ一度電車シミュレーションしたよ
なんと言っても、入試は1月や2月
お天気が不安定になる想定はしておかないと。
本番当日は1時間〜1時間半前に到着しているようにと言われたようで、さすがに平日乗ってみたそうです。
小柄だった息子さんは、満員電車で目的の駅で降りられなかったそうです
確かにあの満員電車、小学生は経験ないですもんね。
息子くんも身長はあるけど、ガリガリタイプなので心配だわ。
我が家ももう少ししたらやってみようと思います。
もうその息子さん、今は余裕で、ラッシュの人混みに身を任せて力まず学校まで到着出来るそうです経験はすごいですね!
入試本番当日の先生からのzoomは3回くらいある
私が気になっていたのは、朝バタバタしたり、電車に乗車したりでzoomに出る余裕があるの?
と言う疑問でした。
『大丈夫!3回くらい繋がれるタイミングを作ってくれてるから、タイミング合う時に出れば大丈夫だし、子どもはとても繋がりたがるよ!』
と教えてくれました
なるほど!やはり先生方からの力強い応援は
すごく力と安心になるそうです
私たち親とは違う、同じ時間を共有しているからこそですね。
日能研の先生が組んでくれるものが、全てではない
やはり信用している塾だからこそ、経験値も違うし、こちらの偏差値の感じもとてもよく分かってくれてる。
でも、2月の都内校を本命一本に絞るのはやはり反対されたそうです。
併願校をいくつか出されて、連日の試験試験試験…
息子さん、本命校以外なら、都立にそのまま進学すると言っていたくらいブレなかったそうです。
でも子どもからは塾の先生に言えず…
『言える子もたくさんいるだろうけど、うちは言えないタイプだったよ。しかも良かれと思って言ってくれてる事だからなおさら言えなかったんだと思う。
だから、ここはきちんと親が伝えるべきだよ』
確かに。
我が家の息子くんも後者のタイプだわ。
あと色々聞いたような気もするけど、また思い出したら書きまーす