カフカ　「大切な人」

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何度助けていただいたことか。文章の力　　？地から　　？知から　？　血から

 

「大切な人」

自分のこころに、住みつかれて、いや住みつかせてしまったおかげで、

 

さみしいときも、悲しいときも、苦しいときも、悔しい思いも　味あわされている。

自分の感情・・情動がこんなにも、目まぐるしく動くなって、知らない。

 

だって、私は、常に願いは、叶ってきたから。

潜在意識の洗脳。　　　思いはかなうを、感じてきたから。

 

しかし、今回ばかりは、出会って、３年・・・いやあ、実は４５年前に出会っていた。

それなのに、ふたたび出会って気づいた。　　　大切な人。

この直感は、・・・・・

 

そして、ただいま　まったくもって、音信不通。　　　避けられている気もする。思い込み？

　仕方ない。

誰かが不幸になるような、行動はおこせない。

 

その人にはもう
何もしてあげられないけれど、
遠くから見守る事はできる。

大切な人の幸せを願う事で、
きっと自分も前に進める。

 

 

 

私にとって、「大切な人」

相手にとっての「大切な人」は、別にいる。　　仕方がない。　　

 

かつて、こんな体験を、相手も、してきたことを知らされた。４５年の時間。

私は、思えば恵まれていた。つねに、守られて、五体満足で生きてこれた。

すごいなあ。ありがたいなあ、感謝だなあ。