さてさて
今回のタイトルですが
前回をブログをお読みでない方は見てねっ↓
前回の続きの前に
主体と私の関係についての私流解釈です
めちゃくちゃ勝手に解釈した感じで
あくまでも私流の例え話なので
よろしくお願いします
主体を大いなる君とします
人や動物、植物、鉱物など
意識体です
その意識体(認識しているもの)は大いなる君と繋がっているんだけど
繋がっていないと生きてないもんねー
人については色んな経験をすると其々色んな概念が生まれます
例えば、教育、規則、条件、当たり前とか
普通とか『〜しなければならない』ことが生活に現れてくるよ
そんな社会の中で生活していると
大いなる君のことを忘れちゃうんですね
なので、繋がりにくくなります
この繋がりにくいというのは、意識の話です
そこでです
その大いなる君と意識体(認識しているもの)を繋ぐスペシャリストさんがいるんです
それがよく聞く『守護霊』とか『ハイヤーセルフ』とか『ホーリースピリット』とか言われるのがサポーター(繋ぎのフォロー)なのかなと思います
キリスト教で三位一体ってよく言われてることが、このことかな
父と子と聖霊の3つが一体である
なので
人は皆、大いなる君であり意識体であり、ホーリースピリットであると言えるんだけど
っていうか
そもそも主体ってわけわからん
なんなん?
繰り返し疑問に思っちゃうのですが
こういう考え方はどうでしょう
主体≒潜在意識
私≒顕在意識
その潜在意識と顕在意識の間のフィルター≒聖霊
人の色んな概念によって
そのフィルターの膜が厚くなったり薄くなったりするイメージ
こんな感じです
伝わったかな
主体と私(身体)の関係についてでした~
チャンチャン
そして次回は
身体(器)についてするねっ
またです
ではでは